店舗名  からだケア なのはな  住所  鹿児島市東谷山3丁目14−14−201
 電話番号  099−267−4666  アクセス  市電 谷山電停 徒歩5分  【マツモトキヨシ近く】
 営業時間  9:00〜20:00  駐車場  4台駐車
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ホルモンの生成過程を図で示しました。

注釈・・・汗、唾液、胃液などは導管を通じて体外にでるので外分泌性
ホルモンは導管を通さずに核器官に直接分泌されるので内分泌性


自律神経は素早く伝わる。
ホルモンはゆっくりと伝わる。


血流が滞るとホルモンバランスは崩れる。

新陳代謝
(ターンオーバー)の主役は
【成長ホルモン】と【メラトニン】は夜再生される。
夜寝るまで高熱で具合が悪かったけど、寝たらウソみたいに平熱に下がり体が楽になった。
これは免疫力が上がり、ウイルスを撃退したからなのだが、
メラトニンには免疫力を高める機能がある。メラトニンは精神安定化作用もある。

メラトニンは身体に害を及ぼすフリーラジカル(活性酸素も)にくっついて無害化する。

人間は代謝が上がるほどアクティブになる.


ストレスはホルモン分泌の最大の敵
体を錆びつかせるフリーラジカル(細胞内のミトコンドリアが酸素や栄養素を取り込み、エネルギーを生産する時にでる廃棄物で酸化を引き起こす)活性酸素など)によって、細胞が傷つく事が老化。


ホルモンは単独で働くのではなく、【あるホルモンの機能には、多くのホルモンが関わり、連携し合っている】

自律神経が乱れ、交感神経が優位になり過ぎると、血管(特に毛細血管)が収縮し血液が流れにくい状態になります。ホルモンが分泌されても血流が悪いと細胞にとどきにくくなります。当然、酸素や栄養も届きにくいので代謝は上手くいきません。
日中、仕事などでストレスがかかり交感神経優位になっている時には「神経を緩める」ことも健康の鍵になります。




美容もダイエットも慢性痛も改善の近道は、【自分の感情や思考をポジティブ(セロトニンなどの快楽系ホルモンや幸福系ホルモンが出る)にもっていくことが最大の近道です】 ホルモンについて書いてみます。

【DEHA(デヒドロエピアンドロステロン)】
・・・性ホルモンの親玉とも言われたり、老化防止のホルモンとも言われています。
ストレスが多くなると、コルチゾールがでます。このコルチゾールがDEHAを浪費させます。
★コレステロールは悪玉のイメージを持つ人も多いですが、DEHA、性ホルモンの原料になります。ダイエット目的でコレステロール(肝臓でつくられる)を減らし過ぎると性ホルモンが作り出しにくくなります。

【コルチゾール】・・・覚醒ホルモン。抗炎作用があり、アレルギーを抑える働きもある。脂肪燃焼作用があることからダイエットホルモンとも言われています。ただ、その一方でストレスホルモンとも言われます。つまり、ストレスに対し体を守る為に出ますが、出過ぎると血糖値が上がる上に免疫力を下げる原因にもなります。睡眠時間が短いとコルチゾールが必要以上に出すぎます。

【オキシトシン】・・・愛情ホルモンとか幸福ホルモン・コミュニケーションホルモンとか言われます。本来、女性を代表するホルモンで子宮を収縮させたり、母乳を分泌させるホルモンです。
【プロラクチン】・・・脳の下垂体から分泌され妊娠に関係するホルモンです。月経調整の働きがあるプロゲステロン(黄体ホルモン)の分泌維持する働きもあります。
ストレスがかかりプロラクチンが増えすぎると、乳がん、甲状腺機能低下症、無月経、不妊症を起こしますが、逆に減り過ぎると甲状腺機能亢進症になりやすいです。

【甲状腺ホルモン】・・・細胞の代謝を促すホルモンです。代謝が上がるということは細胞自体の活動力が上がりアクティブになります。★甲状腺機能亢進症や甲状腺機能低下症には注意が必要です。
エストロゲンとプロゲステロン【交感神経と副交感神経】の間柄のように対の関係にあります。月経や妊娠という事に関してはセットになっているホルモンです。

【エストロゲン(卵胞ホルモン)】・・・血液の流れをスムーズに整える。肌細胞に対する新陳代謝を促す力(美肌ホルモンと呼ばれます)。骨の老化(骨代謝の活性・・・5年周期・・・骨芽細胞に働きかけ骨をつくる)を防ぐ、動脈硬化を防ぐ。丸みをおびた女性的な体をつくる。
エストロゲンが増えすぎると、乳腺(母乳をつくる組織)に対する負担が多い期間が続くので、乳がんのリスクも増えます。

脂肪・コレステロールからエストロゲンは作られるので、痩せすぎには注意が必要です。
★30代後半から卵巣の機能は低下しだし、エストロゲンの分泌も減少します。卵巣からの分泌がなくなると、女性の体内ではテストステロン(男性ホルモン)が優位になってきます。★閉経後も副腎でわずかながらエストロゲンはつくられる。

【プロゲステロン(黄体ホルモン)】・・・水分補給や食欲が増進する。肌を悪くする。月経周期を規則的にする。皮脂を増やし(吹き出物が増える)、メラニン生成を活発にする、シミもできやすい。むくみがふえる。イライラしやすくなる。「月経前」
しかし、妊娠については最大に力を発揮するホルモンで、妊娠に適応できるように月経周期を決め、子宮の働きを調節し、体内水分量を整え、妊娠した際にはその状態を維持するように働きます。

【セロトニン】・・・脳内のセロトニン神経から分泌される。(セロトニンの95%以上が腸で生産されているという説もある)幸せホルモン。セロトニンやドーパミンがたくさん出ると、感情が豊かになり、情動を司る脳の視床下部が活発になる。視床下部はエストロゲンの分泌を司るので、エストロゲンも出やすくなる。

【メラトニン】・・・精神安定作用がある。脳の松果体で生産され、睡眠中に分泌される。成長ホルモンの分泌を促している。幸せホルモンとも言われる。

【成長ホルモン】・・・脳の下垂体。全身の代謝を助け、細胞間のアミノ酸の受け渡しを推進している。アミノ酸の取り込みや同化を補助している。睡眠を十分にとると成長ホルモンが体を再生してくれる。何故か体が不調だという時は成長ホルモンが減少している可能性がある。満腹状態だと成長ホルモンは分泌されない。
★セロトニンの材料はトリプトファン(納豆、牛乳、大豆、くるみ、アーモンドなど)に含まれている。必須アミノ酸(体内ではつくり出せない)



日光を浴びる事の重要性

日光を浴びることでセロトニンは分泌される。夜になり酵素の働きでメラトニンに変わる。地球の自転周期により一日は24時間で刻まれているが、人間の体内時計は24時間11分で刻まれます。そこで人間の体はこの誤差を修正しようとします。サーカディアン・リズム(概日リズム)
日光を浴びる事で体内時計がセットされると、約15時間後にメラトニンの分泌が始まる。

更年期の頃(身体の変化)に睡眠の質も低下しやすい。
仕事等のストレスで常に緊張状態が続くと、副交感神経がうまく働かず、身体が緊張した状態にあるので全身の毛細血管を弛めることができない。この状態では酸素・栄養・ホルモンは全身に行き渡りにくい。結果としてフリーラジカルも増え、体調不良や痩せにくい体質へと変わる。不眠が続き、昼間も眠くなったりする体のだるさが続くと、幸福感をもたらすセロトニンも減ってうつっぽくなったりすることもある。
成長ホルモンを分泌し、深い眠りであるノンレム睡眠を引き起こす物質にプロスタグランジンD
がある。脳の脈絡叢やクモ膜でつくられ脳脊髄液にのって脳内を循環し、ノンレム睡眠を促すとされています。このプロスタグランジンD2をつくる酵素は血管壁などに存在します。アメリカから伝わった技術にオステオパシーというのがあり、頭蓋と仙骨の間にある神経伝達や脳脊髄液を重要視している技術がありますが、これも疲れとかで体が硬くなると体調に異変が生じると伝えています。何か共通しているものがあると私なりに感じています。

モチベーションを高め積極的に明るく活動できればドーパミンは増える。(ダイエットには特に有利)

【ドーパミン】・・・脳の扁桃体の大脳基底核に多く存在すると言われています。楽しい事や嬉しい事があると快楽ホルモンであるドーパミンが関係すると言われています。ドーパミンは脳内麻薬とも言われています。
「快楽ホルモン」・・・ドーパミンやアドレナリン
ドーパミン⇒ノルアドレナリン⇒アドレナリン(カテコールアミン)

カテコールアミンとは、副腎髄質および体内の神経細胞でつくらされる神経ホルモン。ストレス反応に重要な役割を果たすほか、神経伝達物質質としての機能がある。
カテコールアミンが過剰に放出されると、重度の高血圧のや過度の発汗、頭痛、動悸などが起こる。また、精神的にも興奮し、パニックに襲われたような感覚に陥りやすい。カテコールアミンが不足すると、心身の脱力感や意欲の低下が起こり、抑うつ状態を招きやすくなる。


精神が安定しない人の体は硬い(特に頭、首、肩)とも言われます。
また、パーキンソン病は体が固まる。動かなくなる。震えるなどの症状が出ます。パーキンソン病は大脳基底核を構成する黒質緻密部にあるドーパミン・ニューロン(神経細胞)がやられてしまうのが原因と言われます。その結果、ドーパミンの放出量が減り、ドーパミンが減ることで体が固まってしまいます。
モチベーション(動機):何かを行う場合、すべての行動にモチベーションが関わります。
ドーパミンはモチベーションに関連するホルモンといわれています。つまり、楽しく活動的に動くほどドーパミンは増えます。逆に年齢が上がったりとかして動かなくなるとドーパミンは減ります。寝たきりとかなると、さらに減ります。何らかの行動を起こす場合には、必ずドーパミンニューロンが活動するという仕組みになっています。
ドーパミンは「何かをやったら、ご褒美として何かを得られる」ということを脳が感知することで増えます。だから、報酬系ホルモンとも言われています。
通院されるお客様で【1ヶ月頑張って働いたご褒美に月1度来院して体をメンテナンスするのを楽しみににしています】言われる女性も少なくありません。(多分他のお店の常連さんにもこのような女性は多いはずです)
ポジティブな考えで明るく過ごす事がポイントです。ダイエットには特に向いていると考え、当院では積極的にお客様に指導しています。
ドーパミンは他のホルモンに比べ、自身でコントロールできるホルモンといわれています。



「ふくらはぎは揉むより鍛えた方が良い」と唱える医師もおられますが、私もまさに同感です。ふくらはぎを揉むことで血管や筋肉に大きなダメージが残ります。当院ではふくらはぎを上手に使った歩き方を指導しています 当院におけるウォーキングの考え方は気分転換というか、脳内ホルモンの活性化目的のウォーキングをすすめています。歩く事によりカルシウム代謝は向上します。脳にカルシウムが供給されるとドーパミンも出やすくなるという説もあります。 ほどほどのウォーキングをすすめています。

ドーパミンが出るような生活を心がけると自律神経は整いやすいといわれています。

慢性的なストレスに長期間さらされた場合、コルチゾール(他にもノルアドレナリン、アドレナリン)が常時高い濃度で分泌され続けるため、 働き過ぎた副腎の機能が低下するうえ、他のホルモンの分泌が悪くなります。例えば卵巣を刺激するホルモン(卵胞刺激ホルモン・黄体刺激ホルモン)が低下すると卵巣が委縮しかねない。
仕事でのストレス、人間関係、経済的な不安などは長期ストレスになりがちでストレスがかかると交感神経優位になります。心臓の鼓動が早まり、血管が収縮し、血液も固まりやすくなります。しかし、コルチゾール産出量が少なくなり過ぎても、エネルギーを作れず免疫力が低下するため疲労症状が出たり、 低血糖や低血圧となる。血液の流れも悪くなる。状態が続くため脳がエネルギーとして利用できるブドウ糖が少なくなり、 集中力低下、思考困難、記憶力低下などの症状が出やすくなります。
■要するに無理に行わず、適度な運動が体にとって良いという事です。

【アドレナリン・ノルアドレナリン】・・・【交感神経の活性】
ドーパミンと同じ快楽ホルモンですが、体の危険や頑張らないと危ないぞという状況を察知した時などに分泌されます。
アドレナリン⇒脳から交感神経を経て副腎へ伝わり副腎髄質から分泌される。
ノルアドレナリン⇒脳の中の交感神経の末端から分泌される。
メイン機能としてはアドレナリンは体中を巡り、さまざまな臓器に興奮するサインを送る。ノルアドレナリンは神経伝達物質として脳内で働いています。アドレナリンも脳に行きますし、ノルアドレナリンも全身にいきます。
■集中力、決断力を高めるにはアドレナリンやノルアドレナリンが短期間に活性化しえ交感神経を高める必要がありますが、ただしこれらのホルモンがストレスとかで長期間ずっと出続ける状態が続くとコルチゾールも長期間出続ける事になり体に悪影響がでます。


食欲抑制系のホルモン【レプチン】
脂肪細胞から分泌されるホルモンで『食欲を抑える』『肥満を抑制する』はたらきがあります。規則正しい生活やストレスの軽減を心がけるとレプチンは分泌されやすくなりますが、ストレスが増えたり、おやつなどの間食が増えると摂食中枢が乱れてレプチンは分泌されにくくなります。レプチンも他のホルモン同様に年齢があがるにつれ分泌量は減ります。
■レプチンは分泌速度が遅いので、よく噛んでゆっくり食べる方(消化もされやすい)が良いのです。早食いをするとレプチンが分泌されないうちに血糖値が上がりインスリン(過剰な糖分を脂肪に変える)の無駄づかいになり老化が進む原因にもなります。

食欲増進系のホルモン【グレリン】

胃から分泌されるホルモンで、食欲を増進させる働きや胃酸の分泌を促すはたらきがあります。食欲を増進させるからダイエットに向かないようですが、グレリンは成長ホルモンの分泌を促します。



女性ホルモンとは
エストロゲンは、受精卵を育てるため、子宮の内膜を厚くする仕事をしています。
プロゲステロンはさらにその上に、やわらかい膜をつくり、受精卵が着床しやすい環境を作ります。

着床しなければ、作られた膜は壊されてしまいます。これが生理です。
女性ホルモンは、この着床の準備を毎月行っているのです。



エストロゲンは血液に乗って全身をめぐり、ある場所の内臓脂肪を小さくしてくれます。エストロゲンは「おなかやせホルモン」とも言われています。



プロゲステロンは、食事で取り込んだエネルギーを皮下脂肪として蓄えようとします。

プロゲステロンは「全身ふっくらホルモン」とも言えます。


女性がダイエットに成功するコツは、女性ホルモンの周期を利用することです。

エストロゲンは生理後に増え、およそ10日間多い時期が続きます。
この時期はダイエットで体重が減りやすく、特に有酸素運動をすれば、エストロゲンが分解した内臓脂肪を、効率よく使うことができる時期です。



プロゲステロンは生理前のおよそ10日間が増える時期です。
この時期は、食べたものが皮下脂肪になりやすく、体重は増える傾向にあります。そのため、食べ過ぎは禁物、体重は現状維持で良いと考える時期です。

生理後の10日間でゆっくり減量し、その後の10日間は現状維持という考え方もあります。



女性と男性では脳も違う!

ダイエットに挫折した女性の中には、友だちとの食事会が楽しくてしょうがないという人もいました。


女性はおしゃべりをするときに、いっしょにランチを食べたり、スイーツを食べたりする人が少なくありません。なぜ女性はおしゃべりが好きなのでしょうか?


脳に男性より女性の方が大きい部分が見つかったのです。
(共感する)(おしゃべり)(他人への関心)の3か所です。

こうした脳の特徴が友人との食事と結びつき、ダイエットの邪魔をしている場合が少なくありません。



「女性ホルモン」「脳」が女性のダイエットを失敗させる原因です。


どうしたら女性ダイエットに成功できるのか
閉経前は、女性ホルモンのエストロゲンが内臓脂肪を少なくしてくれているのですが、閉経後はこのエストロゲンが激減してしまいます。すると、皮下脂肪に加えて内臓脂肪まで知らないうちに増えてしまうのです

そのまま放置し続けて内臓脂肪が増えてしまうと、悪玉コレステロールが増え高血圧、血せん、高血糖など大きな病気の原因を作ってしまいます。



女性友達と一緒に楽しくダイエットすると成功率がグーンとアップ
「計るだけダイエット」に成功したという女性になぜ成功したのか聞いたところ、近所の友達を誘って一緒に始めただけといいます。

毎日行っているウォーキングも、友達と一緒ならおしゃべりしながら楽しくできたといいます。

これは、女性が得意な「おしゃべり」をダイエットに生かした方法で、女性の脳の特徴を逆利用した画期的なダイエット法です。

さらに、友達と一緒にやることで、おしゃべりの内容自然とダイエットの分析になっていた事もわかりました。

女性友達と一緒に楽しくダイエットすると成功率がグーンとアップするのです。




エストロゲンの作用は肌のコラーゲン繊維を維持したり、張りのある乳房にするなど女性らしさを保ちます。皮膚の表面の組織に弾力成分であるコラーゲンが多く含まれているほど、皮膚にある細胞を活性化する作用があので、女性の皮膚にうるおいます。




エストロゲンはコラーゲン繊維を作る繊維芽細胞を活性化する作用があります。


エストロゲンが減少してくる閉経の年齢になると、コラーゲンも減少し皮膚にしわが目立ってきます。


注)コレステロール(総コレステロール)もエストロゲンの影響が大きいです。
男性と女性ではコレステロールに関する考え方は違ってきます。女性のコレステロールはエストロゲンの現象による閉経頃から急激に増えます。
閉経頃、健康診断に行って、健康診断の結果総コレステロールが高かったとしても、女性は閉経までの間は男性に比べ総コレステロールの体への負担は少なかったので、しっかりと専門の方に相談されたほうが良いと思います。 

エストロゲンにはコレステロールや中性脂肪を下げる作用があります。そのため閉経年齢になると、コレステロールや中性脂肪の異常が起こりやすくなります。



子宮内膜症は、この子宮内膜とよく似た組織が子宮以外の場所でエストロゲンの働きによって増殖と剥離を繰り返す病気です。


エストロゲンの分泌が停止する閉経期以後になると、子宮内膜症も急激に減少します。


妊娠・授乳期には月経も停止します。この間は、エストロゲンの働きも抑えられています。昔は女性も若くで結婚し、子どもを生んでいました。


妊娠・授乳による月経の停止によって、自然に子宮内膜症が治ったりする期間もありました。結婚年齢も出産年齢も遅くなっています。出産回数も大幅に減少している為、子宮内膜症は増えています。
最近は初経を迎える年齢も早くなり、閉経の時期は遅くなっています。そのぶんエストロゲンが分泌される期間が長くなっています。




通院される方で詳しく知りたい方は、来院時ご質問下さい。





アルコールについての基礎知識
当院のダイエットにおいてはアルコールも特別制限しません。ストレス解消という意味ではアルコールは効果があります。 後は、お客様の意思におまかせしています。

アルコールは飲んでも太らないという説について。
アルコールのカロリーは、糖質や脂質、タンパク質といった他の栄養素と異なり、体に蓄えられることのないカロリー(エンプティーカロリー)といわれる。

 アルコールはエンプティ(からっぽの意味)カロリーだから飲んでもも太らない、という話もよく聞きます。

 「アルコールはエンプティ(空っぽの)カロリー、つまり、カロリーのないものであって、アルコールでとったカロリーは身体に貯蔵されることなく熱として出て行ってしまう。」という考えです。

 しかし、

 ビール中瓶1本のカロリーを消費しようとすると、50分のウォーキングが必要となる。

アルコールの1g当たりの熱量は約7kcalある。これは、脂肪は1g当たりに約9kcalの熱量があるのに次いで多い。


吸収されたアルコールは体に蓄えられる代わりに熱になり、酸素消費量が増えてエネルギー
が消費される。

肝臓がアルコールを分解する過程で、中性脂肪が合成されてしまいます。
運動時には体に蓄積している糖分を使うのですが、安静時には主に体に蓄積された体脂肪を分解してエネルギーとしています。だから、
当院のダイエットは安静時を重要にしているのです。
しかし、アルコールを飲むと、エネルギーをアルコールから摂取するために、本来使われるはずの、蓄積された体脂肪が使われなくなるのです。

アルコールには食欲増進作用があります。だから、ついつい食べ過ぎてしまいます。

アルコールは砂糖よりも急激に血糖値を上げてしまいます。飲んだらすぐに血糖値が急上昇し、今度は大量にインスリンが分泌され急激に血糖値が下がるという悪循環を繰り返すことになります。インスリンが分泌されると、食べたものの糖分、脂肪分を体に吸収することで血糖値をさげてしまいます。血糖値が下がると食欲がどんどん湧いてさらに食べてしまう悪循環になります。

アルコールを飲むのをやめると、今まで増え続けていた肝臓での中性脂肪の合成量が減少するために、結果として脂肪細胞へ運ばれる中性脂肪が減り、体重が減少します。


★高級ブランド牛にビールを飲ませて育てるのは、血糖値を急激に上げ下げすることで、サシが入って脂がのったいい肉を作るためです。



なのはなのダイエットブームを起こした  5年前のダイエット法

    64kgで下半身が太かった女性が  以下に記した2ヶ月半のダイエット法で  54kg(しかも下半身ほっそり)


★以下に
5年前に作成したダイエットマニュアルを掲載しました。現在私が書いているところと矛盾しているところもありますが、参考にしてみてください。

食事ルールをつくりましょう。

@   たとえ健康に良い食べ物でも、嫌いであれば決して食べてはいけません。

A   健康に良くて、しかも自分がとても好きな食べ物をひとつでもよいから食べ始めましょう。

 5年前は黒砂糖を中心としたダイエットを勧めていました。この方法も悪くはありません。どうしても糖分がほしい方は参考にしてみてください。

ただ現在の考え方は炭水化物(糖分)は体にとって必要ないです。

夕食

自分の好きなもので健康に良いと思うものをたっぷりと心から満足するまで食べましょう。なるべくなら日本の家庭料理中心にしましょう。

夕食は何時に食べるかよりも満足のいく食事かどうかが大切です。食事で満たされれば「脳疲労」が解消されていきます。それがやせる理由です。つまり夜おそく食べるマイナス効果より満足するプラス効果のほうがはるかに大きいのです。

お酒も飲みすぎなければOKですよ。だけどビールはカロリーゼロに近いものがお薦めです。

*ダイエットには脳波(大脳の働きにともなって発生する脳電流のことで、周波数と振幅によって4つのタイプに分けられる)のなかのアルファー波(心、身体にとても良い影響をもたらすリラックスの脳波)が必要です。人間は目覚めている時、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の働きで、意識は常に緊張しているベータ波の状態にあります。しかし、脳波がアルファー波状態になるとβ―エンドルフィンというホルモンが脳内に分泌されます。β―エンドルフィンはストレスを解消させたり、脳を活性させる働きがあり、体の免疫力を高めて様々な病気を予防します。逆にベータ波の状態(緊張、心配事)が長く続くと、ノルアドレナリンやアドレナリンという毒性のホルモンの分泌が続いている状態になっています。

 

朝食

朝食は水分中心がいいんですよ。たとえば青汁に黒砂糖3個とか。

朝の胃のもたれがなくなり、頭もすっきりして、快調なんですよ。このほうがずっと健康的。

*青汁が苦手なら紅茶、それでもダメならコーヒーでも、とにかく黒砂糖を摂りましょう。

 

昼食

手軽にできるメン類(そば)や、白飯を食べたい人は昼食の弁当で取るのがいいんですよ。昼は食事の後に体を動かす機会が多いので、炭水化物を摂取する時間帯としては最適です 。

 

間食

もし食間にお腹が空いたら、黒砂糖入りの紅茶、りんごはいかがですか。

ケーキやお菓子が欲しければ我慢せずに食べましょう。だけど、ケーキよりは小豆の入ったお菓子とかが健康的です。心の中のどこかで少しだけの我慢はしてくださいね。その内に減量が進んでくると甘いケーキやお菓子がいらなくなりますから。油を使ったポテトチップスなどは厳禁ですよ。

 

肥満についてのいろいろな仮説とは

@   人は食事をしてお腹がいっぱいになってくると、満腹中枢が働いて、「もう食べなくていいよ」という命令を出します。これには血糖値が影響します。だから食事はゆっくりとよく噛んで血糖値が上昇する(たとえば20分くらい)まで時間をかけてくださいね。

A   インスリンの過剰分泌によって空腹を感じ、摂食中枢の働きが亢進して、そのために過食になるという説があります。そして肥満するとインスリンが過剰になり、いっそう摂食中枢が刺激され過食するという悪循環が起こるというわけです。これは高インスリン血症と呼ばれるもので、そうなると食事の量が多くなくても脂肪を合成し、脂肪分解を抑制する働きがあるため、やせにくくなり、肥満度が助長されるのです。

B   脳内アミン機構のうち、セロトニン機構が乱れることによって炭水化物を特に好むようになるといわれ、過食に向かうとされています。

C   食べることでストレスを解消する傾向にある人が肥満になりやすいことから、ストレス過剰により過食が誘発されるという説もあります。

D   一日の食事回数が少ない人、つまりドカ食いの人もインスリン分泌を上昇させ肥満になる確率が高いといえます。

E   運動不足になると消費エネルギーが減ります。しかもインスリン抵抗性の増加により過剰インスリン分泌が起こり、血糖降下作用は弱くなるにもかかわらず、脂肪合成作用は弱くならないために余分な脂肪が作られ、貯蓄されやすくなって、肥満になりやすいというものです。

 

生野菜については。

一般にビタミンCが不足するとストレスに弱くなるといわれています。生でないとビタミンCは壊れるともいわれていますが、もともと生で食べられる野菜はビタミンCに乏しい物が多いのです。生野菜を食べる際に気をつけなければならないのが、ドレッシングやマヨネーズの中に含まれている油脂分です。ビタミンCはサプリで摂るのもいいかもしれません。

 

私はダイエットに生野菜をよく使いますが、それは満腹感を得る方法として使っていました。あまり細かく切らないような工夫も大切ですよね。

*生野菜を食べると体を冷やすのでよくないといわれます。しかし、ダイエットにおいて自分がある程度の目標の体重に落とせるまでは、この方法も仕方ないのではないかと考えています。(特に夏場は体温を下げる意味からも)

動物性タンパク質や脂肪のとり過ぎはコレステロールが高くなり、さまざまな生活習慣病を引き起こします。豆類には動物性タンパク質や脂肪のとり過ぎを緩和する作用があります。魚はコレステロールを低下させやすく、動脈硬化を防いでくれます。ダイエットの間は日本食中心がお薦めです。

大豆にはLDLコレステロールを低下させる作用があります。高脂肪食の影響を大豆が軽減するのもよく知られています。私は夕食時にご飯のかわりに豆腐をよく食べていました。カレーの時もご飯のかわりに豆腐にカレーをかけるとかね。

 

間食にりんごをよく使っていました。

りんごだけでなく果物には多くの糖分が含まれています。中でもりんごやなしを大きく切って食べることは空腹感がなくなることと、糖分の摂取にもつながりダイエットには効果があります。また、果物にはペクチンが多く含まれています。ペクチンは脂肪を丸めて吸収されにくくする作用があります。ペクチン質の多い果物ほど、ジャムが作りやすいといわれています。ジャムはペクチンのゼリー状になる性質をうまく利用した物です。

りんごは繊維質も多く、腸の掃除もしてくれ便が出やすくなるので、便秘体質の人にはダイエット以外でも使えます。

甘い物が欲しい時は、小豆が体に良いので小豆餡を使ったお菓子を食べていました。

 

植物油のとり過ぎにも注意が必要です。

動物性脂肪は体に悪いので、植物性でと考えて揚げ物に植物性油を使ったり、バターの代わりにマーガリンをとったりドレッシングをかけたりする人がいます。これは確実に脂肪のとり過ぎです。植物性だからという油断がダイエットには大敵なのです。植物性油に含まれているリノール酸は、体内ではつくれない必須栄養素だから、たくさん取ったほうがよいという声を耳にしますが、リノール酸はとり過ぎもよくありません。

 

脂肪酸について考えてみましょう。

動物性のものに多く含まれているのが飽和脂肪酸で、植物性には不飽和脂肪酸が多く含まれています。この不飽和脂肪酸は化学構造式の二重結合が始まる位置によってリノール酸系とリノレン酸系に分かれます。

リノール酸系・・・植物性油

リノレン酸系・・・魚に多く含まれるエイコサペンタエン酸やドコサヘキサエン酸など

この脂肪酸の比率を上手に取ることも重要です。日本食中心ならこのバランスもうまく摂れています。

 

豆腐もよく利用していたが、納豆も利用していました。

発酵食品を多くとれば生活習慣病の危険因子を減らすことになります。

 

*夏場は、ところてんをよく食べていました。ところてんは海藻なので体にも良いのです。こんにゃくもダイエットには最適ですが、経験上食べすぎるとお腹に良くないように思えます。おやつにはダイエット用ゼリーをよく用いていました。

 

こんな運動をしていました。

ダイエットには筋肉が必要です。このダイエットを始めてしばらくは体重が少しだけ増加する人がいますが、ここであきらめてはいけません。ダイエットは筋肉の協力が絶対に必要なのです。筋肉(特に下半身)がつくと、そこの毛細血管に血液がプールされます。すると新陳代謝が活発になりダイエットの手助けをしてくれるのです。

 

ウォーキング効果について

人間の体温の40%以上が筋肉から発生します。運動不足になると体温が十分に作られなくなり、脂肪や糖などの体内の栄養物や、尿酸をはじめとする老廃物が燃焼されずに残ってしまい万病のもとになります。

一日に一万歩以上歩くと、動脈硬化を予防するHDLコレステロールが増加します。

・下半身の筋肉が発達すると毛細血管も新生され、下半身に血液がプールされます。このため血圧が下がり、脳血管への負坦が解消されるのです。

・歩くことで第二の心臓を刺激し、心臓の働きを助けます。

・歩くとふくらはぎや臀筋が鍛えられ、脳への覚醒刺激が増します。

・歩くことで自分の体重で骨と筋肉が刺激され、骨へのカルシウムの沈着が促されます。

・下肢、腰の筋肉が鍛えられると、腰の骨や膝への負坦が軽くなります。

・筋肉の70%以上をしめる下半身を動かすことにより、筋肉が糖や脂肪を消費するのです。

・歩くと脳からはα波(リラックスの脳波)が出るうえに、快感ホルモンのβエンドルフィンも分泌されるので、自律神経失調症やノイローゼ、うつ病などの予防と改善になります。



現在は骨盤が狂ったままでの無理なウォーキングは逆効果と皆さんには言っています。

 


食生活を改善する。

菜食主義者の多くがエネルギッシュでなく、不健康に見えるのは、間違った食べ方をしているからだと思います。そのような人に多く見られるのは、果物をあまり食べず、さらに、野菜を加熱処理して食べているので「酵素不足」になっています。人間の体には動物性タンパク質はそれほど必要ありません。すべてのアミノ酸は植物から摂取できます。動物性のタンパク質は、アミノ酸が鎖状に繋がってできたものです。鎖の繋がったままのアミノ酸は、人には吸収できません。もう一度、バラバラに分解されるのです。動物性食は消化にエネルギーを使います。果物や野菜のアミノ酸は、すぐに吸収できます。吸収率のよい遊離アミノ酸である果物、野菜をもっと摂りましょう。一粒の米を分解するのには数個の酵母で済みますが、動物性タンパク質一片を分解するには、何憶個もの酵母が必要といわれています。その上、分解は完全にはできないのです。不十分な分解タンパク質は腐敗し、悪性ガスを体内に撒き散らしますので、当然ながらお肌にとってもよくありません。

 

カロリー計算をするよりも、酵素について考えるのが得策。

人間の食性は生の果物と野菜と前にも書きましたが、繰り返しますが酵素が消えるからです。人間は酵素の力で生かされているのです。40歳を過ぎて急に身体の弱った人は、栄養のある食物を摂っても元気になりにくい傾向にあります。それは酵素を使い過ぎているからです。もう一度酵素の大切さも考えてみましょう。

 

体温について

以前36,5度くらいあった現代日本人の体温は36度前後しかありません。低体温化が進んでいるのです。熱は食べ物から生まれてきます。糖質の大部分はデンプンとして摂取され、唾液や膵液中のアミラーゼによって2糖類の麦芽糖にまで分解されます。その他の糖質は、蔗糖(砂糖)や乳糖など2糖類として摂取されるのです。

麦芽糖はマルターゼ、蔗糖はスクラーゼ、乳糖はラクターゼによりブドウ糖に分解されて、小腸から血液内に入ってきます。

食物中の脂肪(中性脂肪)は胆汁酸塩や膵液中のリパーゼにより脂肪酸とモノグリセリドに分解され、小腸からリンパ管内に入り脂肪組織に蓄積されます。そして必要な時に血液中に脂肪酸として出て行き、アルブミン(タンパク質)と結合して遊離脂肪酸となり、あちこちの組織に運ばれてエネルギーになります。

体内に取り込まれた糖、アミノ酸、遊離脂肪酸などのエネルギー基質は、各細胞のミトコンドリアのクエン酸回路で酸化されてエネルギーを生み出します。このエネルギーが筋肉の収縮や生体の維持に利用されているのです。これらの体内の細胞、組織、器官の働きの結果、熱は生産され、体温を維持しているのです。

 

体温を上昇させ、冷えを改善し、病気を予防するには、筋肉運動が大切。

人間の筋肉の70%は腰より下の下半身に存在しています。だから下半身を使う運動が大切なことになります。足の裏は第二の心臓と呼ばれ、筋肉の弛緩と収縮が十分に行われれば心臓への血液の還流がよくなり、体全体の細胞、組織の代謝が促進されて、体温が上昇するのです。

 

人間の体は、夏は基礎代謝が低下して、産熱しにくい状態にあるのは暑さをしのぐため。

ストレスがかかると、緊張ホルモンのアドレナリンやノルアドレナリンの分泌が高まり、血管が収縮して血行が悪くなり、やがて体温が低下します。

 

食べた後に眠くなるのは

食べた後に眠くなるのは食物を消化するために、胃腸の壁に多量の血液を配給して胃腸を働かせる必要があるからです。つまり脳や筋肉へ配給される血液量が少なくなる為に眠くなるのです。

 

食べ過ぎるとさまざまな病気になり易い

食べ過ぎると胃腸に血が集まり、産熱量の多い骨格筋、脳、心臓の筋肉をはじめ、胃腸以外の器官や細胞への血液供給量が低下するので、その結果さまざまな病気を併発します。

小食やプチ断食をすると胃腸への血流が少なくなり、多くの臓器へ血流は流れます。

*カロリーだけでは説明できないものがあるのです。

 

血液の配給が少ないところに病気は発生しやすく、逆に血液の配給をよくすれば病気は治りやすいのです。だからお腹が痛い時はお腹にという具合に自然と悪いところに手をあてて患部を温め、血流をよくして病気を治そうとしているのです。

 

塩分制限のやりすぎもダメ・・・自然塩ならミネラルが豊富

以前東北地方の人に高血圧や脳卒中が多かったのをデータに塩分の取りすぎが話題になりました。食塩を取りすぎると、血液中にナトリウムが多くなります。ナトリウムは吸湿性があるので血液中に多くの水分を引き入れるので血液量が多くなります。その為心臓は水分の多くなった血液を力を入れて送り出さなければならない為血圧が上昇するということでした。

しかし東北地方などの厳寒のところの人は寒さをしのぐために塩分を多く取る必要性を知っています。塩分には体を温める作用があるのです。もし塩分を取らなければ癌、脳梗塞、糖尿病、脂肪肝、肺炎、結核、リウマチなどの膠原病、アレルギー、下痢、自殺などの冷えからの病気が増えるのかも知れません。

 

お肌にとって上手な水分の摂り方とは

女性が一番嫌がることのひとつに肥満があります。巷では「水分を摂れば若さが保てる」とか色々な諸説がとびかって水を飲みすぎる人を多くみかけますが、はたして大丈夫なのでしょうか。私が問診をする際に多くある例が「水分はよく摂るが、小水を我慢している」女性が多いことです。雨にぬれると体が冷えるように、水分が多いところは冷えやすくなります。よって女性は下半身が冷え、その結果、下半身に存在する熱や血液が上半身に移動していく(若いうちは下半身に筋肉があるので熱や血液をプールすることができ体全体のバランスが保たれている)ときに、下から上に突き上げられてくる症状である、ドキドキ、息苦しさ、せき、吐き気、顔面の発疹、イライラ、不安、不眠などが起こりやすくなります。

塩分を多く摂りすぎると、その塩分を薄めるためには多くの水分が必要であるとされ、昨今の減塩ブームの引き金にもなっていますが、お肌を若々しく保ったり、健康である為には、細胞間に上手に水分を摂り入れることが大切なのです。例えば鼻水などをなめてみるとショッパイように、細胞に上手に摂りこまれた水は塩分やミネラルを含んでいるのです。その為には塩分を上手に摂る(例えば白湯に梅干しを入れるとか)ことがポイントになります。これらから理解できるように、細胞に摂りこまれなかった水が、むくみなどとなって女性を悩ますのです。細胞外に水分が多い状態は「みずみずしい肌」や「若々しい細胞」をつくるどころではなく、体を冷やして?血をつくり、肌荒れなどの諸症状を引き起こします。

 

水分を多く取れと言われるのだが

本来水は一日あたり体重×40ml飲むのが理想といわれます。それはリンパなどにある毒素を排出する際の、流れを良くするためともいわれています。私もこの考えは理解できるのですが、整体師として体に触れたり、お話を伺っていると、水分の摂り方が下手な為に冷え性などの症状を抱えておられる方が、あまりにも多いのに驚かされます。体にとって必要な水分とは細胞間にうまく取り入れられた水分であって、やたら多くとった水分ではないことに気づいてください。冷たい水を多く飲みすぎるのも好ましいことではあります。夏場暑い時に体温を下げる為に飲むのは良いことですが、その際も心の片隅に水分に対する知識を入れておいてください。1日2リットル以上水を飲めとか、夜間トイレに行ったらその分、失われた水を飲めとか、運動や入浴の前後も水を飲めと言われています。これもあまり過剰だと疑問があります。あまり摂りすぎると体内に余分な水分がたまり、排泄できない状態になります。メニエル病も平衡器官を司る内耳のリンパ液という水分が過剰になって平衡の調節がうまくいかなくなって起こる病気です。うっ血(心不全)も水分が体内に多いのです。心臓の力が低下し血液を体の隅々まで運べなくなると同時に、全身に行った血液は十分に戻れなくなります。すると下肢にはじまり、肺、肝臓、腹膜などさまざまな臓器に水が溜まってきます。肺水腫(せき、呼吸困難)、肝機能障害、腹水としてさまざまな臓器に水分が溜まってきます。こうなると当然尿の量は少なくなります。

水分は体にとって一番大切なものですが、それは尿や汗で存分に排泄できることが条件です。点滴も過剰になるとうっ血や心不全などの病気が増えると言われています。あまり体を動かさない人がお茶や果物ばかりとっていると水分過剰になり体を冷やしてしまうのです。

化学薬品は甲状腺ホルモン剤を除けばほとんどが体を冷やすものです。その代表が解熱剤です。薬の副作用として生ずるジンマシン、湿疹や嘔吐などは薬で体が冷えるので、余分な水分を体外へ排泄し体を温めようとする反応だと言われています。

 

疲れると甘いものが欲しくなる理由

・疲れると甘いものが欲しくなるというのは、疲れると休みたくなるのと同様の反応で、休むのも甘いものを食べるのも同じリラックスの世界、副交感神経が優位になる世界です。疲れたときに甘いものをとることは体をいたわっている行為で、多少は免疫力を上げることにも役立つ行為です。しかし、甘いものは血糖値をいったん上昇させ直後に下降させることや、一度摂りだすと過剰に摂るほうに走りがちになります。甘いものの食べすぎはリラックス過剰という副交感神経の過剰反応をもたらし、アレルギー疾患が発生しやすい世界をつくることになります。アレルギー疾患の人に限って甘いものが好きな傾向にあり、副交感神経をますます進行させます。

・甘いものを過剰に摂ると、リラックスの極限である倦怠感が起き、その一方で免疫力が過剰に働いてストレスにも過敏に反応するようになるわけです。そうなると、だらだらした倦怠感と、外からの刺激に過敏に反応する二つの面が、共存します。キレるということは瞬間に激しく怒ることですが、これはリラックスの極限の時に、一気に副交感神経から興奮する交感神経のほうに針が振れるための一時的な衝動です。だから手がつけられないほどキレておいて、数分後にはあっという間におとなしくなるのです。

・肉食は、タンパク質でアミノ酸からなる酸性食品なので、消化にかかる時間が短くてすみます。肉を食べるとすぐ活動に反映され、体は交感神経優位になります。それにより行動的かつ攻撃的で、エサを取り働くのに適した顆粒球が白血球に増えます。白血球で増える顆粒球は粘膜に押しかける性質があります。緊張する場面で胃が痛くなるのも、緊張というストレスで血流障害を起こし、胃の粘膜に顆粒球が押しかけてその部分で組織破壊が起き、キリキリと痛みはじめるからです。しょっちゅう胃が痛くなる人は慢性的なストレスのなかにいます。さらにストレスが続くと、顆粒球の死骸である膿が発生し、この膿が潰瘍を形成します。そこから潰瘍の形成を何度も繰り返して胃の粘膜の上皮細胞が破壊され、このことで細胞の再生速度が極端に速くなることから発ガンまで進行してしまうのです。

・精神的なストレスで交感神経が緊張すると脳からアドレナリンやノルアドレナリンが、副腎皮質からはステロイドホルモンが放出されます。これにより胸腺が萎縮して免疫が抑制されます。胸腺は心臓の前にかぶさるようにしてある臓器で、リンパ球が抗原抗体反応という免疫反応を潤滑に行うために必要な教育器官です。胸腺が萎縮すると抗原抗体反応が潤滑に行われなくなり、その結果、免疫が抑制されます。老化が進行して起きる免疫抑制は胸腺に由来するほうだけで、腸管のほうが起きないのに対し、ストレスでは両方が起きるわけです。不安や悩み事などのストレスを抱え続けると、老化以上の免疫抑制が起きます。

・血圧は立っている時測ると上がり、座っている時測ると下がり、寝ている時測ると更に下がります。これは重力の問題です。立っている時は重力に逆らって、筋肉と交感神経を緊張させているのです。

・マクロファージは顆粒球やリンパ球とともに白血球の一種で、全身に分布しています。異物をそのまま飲み込む貧食能や、炎症があればそこに駆けつけて処理します。また異物が入ってくるとそれを抗原と認識し抗体を作って働くリンパ球は、このマクロファージがサイトカインという物質を出しリンパ球に活動の指令を出すことで初めて活動できるのです。そして、マクロファージがコントロールしているのはこれら白血球内だけではなく、赤血球の働きにも関係します。とくに赤血球の血管内皮細胞という管(くだ)はマクロファージから進化したもので、そのために睡眠不足や無理な生き方を続けていると進化した血管内皮細胞が元のマクロファージに戻り、管(くだ)であることをやめようとします。血管内皮細胞が管に進化する前の姿に戻ろうとするわけです。その結果、管としての役目が果たせなくなって瘤ができ、やがて瘤は破裂してしまいます。それが動脈瘤の破裂によって脳内に出血する脳内出血やクモ膜下出血などの脳卒中です。脳卒中の予防には睡眠不足の回避が不可欠です。

 

ダイエットと美肌は根本的には同じ

一般的に空腹感や満腹感は、お腹(胃腸)の中の食べ物の量で決まるのではなく、血糖の増減で決まる性質があります。つまり血糖が上昇すれば脳の満腹中枢を刺激して「お腹いっぱい」と感じますし、血糖が低下すれば、脳の空腹中枢を刺激して「お腹がすいた」と感じるわけです。空腹時に黒砂糖を食べたり、生姜紅茶を飲むとよいでしょう。これらは数分以内に血糖が上昇して、空腹感がなくなります。空腹時にご飯や麺類を食べると、それが胃腸で消化されて血糖が上昇するまでに30分以上はかかります。血糖が高くなって満腹感を感じる頃には、食べ過ぎていることになるのです。私は、朝は黒砂糖中心のプチ断食を勧めています。これは人間の原理である「吸収は排泄を阻害する」、つまり食べすぎるとかえって排泄が悪くなるということです。胃腸に食べ物を入れると、胃腸が消化吸収をするために心臓からたくさんの血液が送りこまれますし、同時に、酸素を吸いこむために肺も活動が促進されます。つまり、食べるということは胃腸、心臓、肝臓、腎臓など体内のあらゆる臓器に負担をかけることになります。朝だけのプチ断食を行うと、これらの臓器を休めることになります。フランスの生物学者は「断食すると、とくに皮膚が若返り、シワがとれ、シミ、そばかす、発疹、吹き出物が消えていく」と発表しています。これらは多くの臨床実験でも効果が実証されています。プチ断食を行って最初の一ヵ月は毒素がでることもありますが、心配はありません。

 

一般的に、BMIという指数で健康体重や理想体重を割り出しますが、そのBMIの出し方は、体重を身長の2乗で割って算出する指数です。

…といってもピンとこないと思います。

20歳前後の方は、理想体重を目安にすればいいでしょう。

40歳前後の方は、健康体重を目安にしてください。

横には、男女別の体脂肪ランクを表にしています。

お家で計られたときに、超肥満のランクになった方は要注意です。

一刻も早く、体重や体脂肪率を削減することを考えて、即行動に移ってください。

 

 




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