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現在は食事ダイエットはすすめていませんが、3年ほど前に指導していた食事ダイエットを中心に書きました。体重70kg以上の方には現在も進めています。
食事ダイエットのポイントを抜粋して掲載しました。
ここに書いているのは、あくまでも目安です。
例えば昼食を摂る時間が遅い人には「朝の食事もしっかり摂っていただかないとフラフラになっていけない」ので、その場合はご本人と相談して指導します。
「糖質のとり方」:いかに血糖値を維持できるかがポイントです。
糖類(炭水化物)は吸収が早いため、血糖値が短時間で上がりますが、すぐに下がってしまいます。このことがぽいんとです。
朝のおにぎりを例にとると、おにぎりだけを食べると吸収が早く、血糖値があまり持続しません。維持できないということはホメオスタシス(飢餓に備える自己防衛)が働いている状態になってしまっているので、いくらでも甘いものが欲しくなります。
ところが、ご飯を例にとると野菜などの繊維質や消化吸収が遅いおかずを食べることで、血糖値は「ゆっくり上がり、ゆっくり下がる」ようになります。これで飢餓に対するホメオスタシスは働きにくい状態になります。
消化・吸収の
遅いものは、肉類・魚・卵・繊維質の野菜・牛乳・豆乳等
速いものは チョコレート・白米・パン・うどん等・スポーツドリンク・水
満腹感が得られる食事方法とは
ご飯を食べる方を例にとると、汁物を先に飲み、空っぽの胃を落ち着かせます。そして、おかずを半分程度食べた後で、ご飯など炭水化物を食べます。
こうすることで、糖質の吸収がゆるやかになり、満腹感が持続します(先にご飯ばかり食べてしまうと、食べ過ぎてしまう恐れがあります)。
味付けを薄めにしておくと、ご飯をたくさん食べたくなるのを抑えられます。
※糖尿病や他に病気のある方は専門の先生の指示に従ってください。。
夕食
夕食は何時に食べるかよりも満足のいく食事かどうかが大切です。食事で満たされれば「脳疲労」が解消されていきます。それが痩せるポイントです。つまり夜おそく食べるマイナス効果より、満足するプラス効果のほうがはるかに大きいということです。お酒も飲みすぎなければOKです。だけどビールはカロリーゼロに近いものがお薦めです。お酒よりもお酒の肴の摂りすぎに気をつけてください。
*ダイエットには脳波(大脳の働きにともなって発生する脳電流のことで、周波数と振幅によって4つのタイプに分けられる)のなかのα波(心、身体にとても良い影響をもたらすリラックスの脳波)が必要です。
人間は目覚めている時、五感(視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚)の働きで、意識は常に緊張しているβ波の状態にあります。
脳波がアルファー波状態になるとβ―エンドルフィンというホルモンが脳内に分泌されます。β―エンドルフィンはストレスを解消させたり、脳を活性させる働きがあり、体の免疫力を高めて様々な病気を予防します。
逆にβ波の状態(緊張、心配事)が長く続くと、ノルアドレナリンやアドレナリンという毒性のホルモンの分泌が続いている状態になっています。
朝食
朝は排泄(排便)がメインです。
朝起きたらコップ一杯の水をまずは飲みましょう。
黒砂糖をすすめています。(当分は定期的に補給しないといけません)
朝食は水分中心がいいですよ。あまりにも多く固形分を摂るのはすすめません。
朝の胃のもたれがなくなり、頭もすっきりして、快調なんですよ。このほうがずっと健康的。
*青汁が苦手ならトマトジュースそれでもダメならコーヒーでも、とにかく黒砂糖を摂るのもいいでしょう。黒砂糖はミネラルが豊富です。
便秘がちな女性におすすめしたいのは
朝のジュースの中にエキストラ バージン オリーブオイル(搾りたて)を大さじ一杯入れて最初に飲むというだけです。
胃腸の粘膜保護にもなりますし、大腸の中の残渣を油でつつみこむので、便がスムーズにでやすくなります。1週間ほどで効果が出てくるはずです。
*このエクストラ バージン オリーブオイルは3年前からすすめています。
朝は排泄の時といわれます。大腸の運動が活発に行われ排便を促しますし、明け方に働きはじめる腎臓で処理された尿も排出される時です。
私は朝食をあまりガッツリ食べるのは上のような理由からすすめていません。英語のブレックファストも断食明けを意味します。つまり夜中断食をしたのと一緒なので、あさはアッサリしたものが良いということです。断食道場なども朝はおかゆに味噌汁とたくあん程度です。
午前10時頃の休憩時
昼食までお腹がもちそうになければここで常備している黒砂糖をこっそりと取り出し糖分の補給を行ってください。
昼食
手軽にできるメン類(そば)や、白飯を食べたい人は昼食の弁当で取るのがいいですよ。昼は食事の後に体を動かす機会が多いので、炭水化物を摂取する時間帯としては最適です 。
間食
ケーキやお菓子が欲しければ我慢せずに食べましょう。だけど、ケーキよりは小豆の入ったお菓子とかが健康的です。心の中のどこかで少しだけの我慢はしてくださいね。その内に減量が進んでくると甘いケーキやお菓子がいらなくなりますから。油を使ったポテトチップスなどは厳禁ですよ。
生クリームの入ったものはあまり多く食べてはいけません。脂肪・コレステロールも多いうえに、何といっても「生クリームを作る時って、いっぱい泡だてているじゃないですか」・・・泡立てるということはいっぱい中に酸素を入れているということですよね。つまり人間の体は酸化するといけないわけだから、あまりにも酸素を多く含んだ食べ物は摂り過ぎないほうが良いのではないかということになるのではないでしょうか。
低インスリンダイエットが有効です。
短期間集中ダイエットでの食事は低インシュリンダイエット中心のメニューにしてください。
低インシュリンダイエットとは、インシュリンの分泌を抑えることによって痩せる効果を持つホルモンを分泌させ、カロリー制限をせずに痩せることができるダイエットです。
インシュリンは、体内の血糖値が上がると分泌され、余った糖を脂肪細胞に運んでしまう働きがあります。
このインシュリンの分泌を少なくするためには、血糖値と大きな関係がある炭水化物の摂取をコントロールする必要があります。
その目安となるのがGI値(食べ物が体内で糖になって血液に入る速さ)です。
GI値の高い食べ物より、GI値の低い食品で血糖値の上昇を遅くしてインシュリンの分泌を少なくするダイエット法です。
これは短期間集中ダイエットにはかなりの効力を発揮します。しかし、血糖値の低い人には奨められません。
例をとればチーズはGI値は低いのでOKかと思いますが、脂肪分が多いのでNOです。このようにダイエットメニューは考えながら組み立ててください。くり返します。これはあくまでも短期間集中ダイエットのメニューです。通常は食事のバランスを考えてメニューは組み立ててくださいね。
●インスリン・・すい臓から分泌されるホルモンの1つで、食後に体内の血糖値が上がると分泌されて、血液中の糖を肝臓や筋肉へ送り込む働きがあります。
●GI値・・食後に糖が血液に吸収される早さの値
高タンパク質を多く摂ってください。
エネルギーに変える食品を比べてみると、タンパク質30%、炭水化物(糖質)10%、脂質3%と圧倒的にタンパク質を摂ることがダイエットに有利なことがわかります。特に大豆製品を多く摂るのが理想です。卵はコレステロールを気にされる方がいますが、女優の森光子さんは毎日卵3個を食べて元気を保っているといわれています。ただし、アレルギー体質や病気もちの人はダメです。
高タンパク食材 肉、魚、大豆、卵
(エネルギー源であるタンパク質は炭水化物、脂質に比べて、骨や筋肉をつくる作用があるのでこの点からも有効です)
生野菜については。
一般にビタミンCが不足するとストレスに弱くなるといわれています。生でないとビタミンCは壊れるともいわれていますが、もともと生で食べられる野菜はビタミンCに乏しい物が多いのです。生野菜を食べる際に気をつけなければならないのが、ドレッシングやマヨネーズの中に含まれている油脂分です。
私はダイエットに生野菜をよく使いますが、それは満腹感を得る方法として使っていました。あまり細かく切らないような工夫も大切ですよね。
*生野菜を食べると体を冷やすのでよくないといわれます。しかし、ダイエットにおいて自分がある程度の目標の体重に落とせるまでは、この方法も(特に夏場は体温を下げる意味からも)仕方ないのではないかと考えています。野菜などは過熱することにより酵素の活性は失われます。その意味から考えると生野菜は多く利用すべきだと考えています。
*ビーマルワンについて
(ビーマルワン…BMAL1は体内時計が正常に働くよう調節しているたんぱく質で、脂肪を体内に溜める働きがあり、体内リズムと密接な関係がある)
夜、ゴハンやお菓子を食べると太りやすいのは食べた物が消化しきれず、脂肪として蓄積されやすいのも理由の一つですが、体内時計が影響しています。体内時計に関与するDNA(遺伝子)に結合しているたんぱく質がBMAL1です。
ビーマルワンの量が多い細胞ほど、脂肪も蓄積されやすいといわれています。
ビーマルワンの量がもっとも少ない時間帯は午後3時ごろなので、その頃に甘いものは食べるようにすすめています。逆にビーマルワンの多い時間帯は午後10時〜午前2時ごろ。この時間帯にに食べたものは脂肪として体内に蓄積されやすいということです。
間食にりんごをよく使っていました。
りんごだけでなく果物には多くの糖分が含まれています。中でもりんごやなしを大きく切って食べることは空腹感がなくなることと、糖分の摂取にもつながりダイエットには効果があります。また、果物にはペクチンが多く含まれています。ペクチンは脂肪を丸めて吸収されにくくする作用があります。ペクチン質の多い果物ほど、ジャムが作りやすいといわれています。ジャムはペクチンのゼリー状になる性質をうまく利用した物です。
りんごは繊維質も多く、腸の掃除もしてくれ便が出やすくなるので、便秘体質の人にはダイエット以外でも使えます。
甘い物が欲しい時は、小豆が体に良いので小豆餡を使ったお菓子を食べていました。
植物油のとり過ぎにも注意が必要です。
動物性脂肪は体に悪いので、植物性でと考えて揚げ物に植物性油を使ったり、バターの代わりにマーガリンをとったりドレッシングをかけたりする人がいます。これは確実に脂肪のとり過ぎです。植物性だからという油断がダイエットには大敵なのです。植物性油に含まれているリノール酸は、体内ではつくれない必須栄養素だから、たくさん取ったほうがよいという声を耳にしますが、リノール酸はとり過ぎもよくありません。
豆腐や納豆もよく利用していました。
発酵食品を多くとれば生活習慣病の危険因子を減らすことになります。
動物性タンパク質や脂肪のとり過ぎはコレステロールが高くなり、さまざまな生活習慣病を引き起こします。豆類には動物性タンパク質や脂肪のとり過ぎを緩和する作用があります。魚はコレステロールを低下させやすく、動脈硬化を防いでくれます。ダイエットの間は日本食中心がお薦めです。
大豆にはLDLコレステロールを低下させる作用があります。高脂肪食の影響を大豆が軽減するのもよく知られています。私は夕食時にご飯のかわりに豆腐をよく食べていました。カレーの時もご飯のかわりに豆腐をもちいるとかね。豆腐は色が白いことから、白米の代わりとして用いるのにも適しています。
*夏場は、ところてんをよく食べていました。ところてんは海藻なので体にも良いのです。こんにゃくもダイエットには最適ですが、経験上食べすぎるとお腹に良くないように思えます。おやつにはダイエット用ゼリーをよく用いていました。
食事前に水分でお腹を膨らませてください。代謝アップにもつながります。
(耳つぼダイエットのサロンではこれを利用して体重を落とさせています)
食事前に水分でお腹を膨らませると満腹感を感じて食事の量が減ります。しかし、あまりにも飲みすぎると胃に負担がかかり逆効果です。顔に表れるので飲み過ぎはいけません。
・ドレッシングのかけ過ぎやそばツユなどを飲みほすのも注意してください。
食生活を改善する。
菜食主義者の多くがエネルギッシュでなく、不健康に見えるのは、間違った食べ方をしているからだと思います。そのような人に多く見られるのは、果物をあまり食べず、さらに、野菜を加熱処理して食べているので「酵素不足」になっています。人間の体には動物性タンパク質はそれほど必要ありません。すべてのアミノ酸は植物から摂取できます。動物性のタンパク質は、アミノ酸が鎖状に繋がってできたものです。鎖の繋がったままのアミノ酸は、人には吸収できません。もう一度、バラバラに分解されるのです。動物性食は消化にエネルギーを使います。果物や野菜のアミノ酸は、すぐに吸収できます。吸収率のよい遊離アミノ酸である果物、野菜をもっと摂りましょう。一粒の米を分解するのには数個の酵母で済みますが、動物性タンパク質一片を分解するには、何憶個もの酵母が必要といわれています。その上、分解は完全にはできないのです。不十分な分解タンパク質は腐敗し、悪性ガスを体内に撒き散らしますので、当然ながらお肌にとってもよくありません。
カロリー計算をするよりも、酵素について考えるのが得策。
人間の食性は生の果物と野菜と前にも書きましたが、繰り返しますが酵素が消えるからです。人間は酵素の力で生かされているのです。40歳を過ぎて急に身体の弱った人は、栄養のある食物を摂っても元気になりにくい傾向にあります。それは酵素を使い過ぎているからです。もう一度酵素の大切さも考えてみましょう。
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脂(あぶら)について
バターよりもオリーブオイルを多く摂るギリシャの方が肥満を原因とする心臓病の発症率が、なんと1/10という調査結果もあるそうです
人間が摂らなければならない三大栄養素(たんぱく質・糖質・脂質)の1つ、それが脂質〜脂(アブラ)。
食事で摂った脂は小腸で分解され、消化、吸収されてエネルギーになりますが、摂りすぎた脂(あぶら)は合成され、脂肪となり、体内に蓄積されます。
脂の一種である中性脂肪やコレステロールが増えると、血液の粘度が増し、血管の壁に付着します。すると動脈硬化が起こり心筋梗塞、脳梗塞などの命を脅かす危険が起こります。
脂を必要以上に減らす(ダイエット)もいけません。
健康を維持するためには脂は必要不可欠です。
中性脂肪は体を動かす為のエネルギー源であり、
コレステロールは神経組織、細胞膜、ホルモンなどをつくる材料
どちらも体には欠かせない成分です。
コレステロールを減らすと肌トラブル、消化不良、免疫力低下、神経伝達障害などが起こります。
悪者と思われがちな脂肪ですが、中性脂肪はエネルギーを生み出すもの。
コレステロールは神経組織や細胞膜やホルモンを作るために欠かせない成分です。
中性脂肪とコレステロールは不足すると、肌トラブルや自律神経失調など身体にさまざまな悪影響がでます。
中性脂肪、コレステロール、低い方がよいと思いがちですが、実は大切な役目を果たしているのが脂。だからこそ減らしすぎることなく、適切な量を摂ることが大事なのです
常温のときに固体の状態になっているのが「飽和脂肪酸」
常温の時に液体の状態になっているのが、「不飽和脂肪酸」
αリノレン酸の効果には、血液の中の脂肪を減らす効果や悪玉コレステロールを減らし善玉コレステロールを増やす効果が期待できます。
このαリノレン酸を多く含む油が…「しそ油」「えごま油」「亜麻仁油」
これらのアブラは熱に弱いためドレッシングなど料理にかけたりして使うのがベスト
コーン油やごま油などに含まれるリノール酸は体内で作ることができないため、食品から摂り入れなければいけません。リノール酸はコレステロール値を下げる効果があります。
オレイン酸はオリーブオイルなどに多く含まれ、身体の錆びつきを防いだり、動脈硬化防止効果があります。
だから筋肉をいくら鍛えても、基礎代謝量が増えるのはごくわずかだったんです。
“基礎代謝を上げてダイエットにつなげる”ことは理論としては正しいのですが、現実的には難しいことだったんです!
つまり「基礎代謝」ではなく日頃からちょこまか動く「活動代謝」を上げることがダイエットの近道だったんです。
”部分やせ”成功のワザ
女性のあこがれ、部分やせ。今回その願いをかなえるためガッテン流ダイエットエクササイズを開発!いま話題のエクササイズから部分やせに効きそうな動きをいいいとこ取りしました。
ターゲットはおなか、太もも、二の腕の3か所です。
完成したエクササイズを4人のダイエットモニターに挑戦してもらったところ、驚きの結果が。
おなかの部分やせは大成功!
しかし、太ももと二の腕はまったく成果がなかったのです。
実はやせる場所には順番があるのです。まずはやせるのは
@番目が 肝臓 「糖のタンクともいわれます」
A番目が 内臓脂肪。
B番目が 皮下脂肪。
エクササイズでおなかやせしたのは内臓脂肪が減ったから。腕や足がやせるのには時間がかかるのです。でも肝臓の脂肪や内臓脂肪から減るため、血糖値や中性脂肪の値はすぐに改善!つまりエクササイズによって体に害がある脂肪から減少、健康的にやせるという大きなメリットがあるのです。
“おなかが減らなくなる”スゴ技
なぜ太っている人は食事をたくさん食べてしまうのでしょうか?
大盛りを頼む人を調査してみると、「すぐにおなかが減ってしまうから・・・」という答えが返ってきます。 本当にそうなのでしょうか?
たくさん食事をすると血糖値が急上昇します。すると、血糖値を正常な値に戻すためインスリンが大量に分泌、そのため今度は血糖値が急降下します。実はこの血糖値の急降下がすぐにおなかが減ってしまう”現象を招いていたのです。
そこで「1回の食事の量を減らす」ようにしたところ、自然とおなかが減らなくなりました。血糖値の上昇・降下がゆるやかになって空腹感を感じにくくなったのです。
解説 これは砂糖中毒といわれる人のことと同じです。砂糖は白い覚せい剤(笑い)とも言われますが、多く食べるほど気分は良くなるのですが、その反動で気持ちの落ち込みも大きくなると言われています。
”フルーツダイエット”成功の技
ちまたにあふれる定番ダイエットのひとつが、フルーツダイエット。
その検証のため、体格がそっくりな双子姉妹にリンゴとバナナを食べる10日間のダイエットに
挑戦してもらいました。
その結果、リンゴは体重が増加して失敗。でもバナナはダイエットに成功しました!
やっぱりバナナはダイエットに効果あり!と思いきや・・・。
質問を寄せてくれた人の中には、バナナダイエットに失敗した人(2年間バナナダイエットを続けてもほとんど効果は出なかった)もいたんです。
ところが!その人が毎日きちんと体重をはかり始めたところ、、、なんとバナナダイエットに成功!
実はこれがフルーツダイエット成功の鍵。自分はいま“○○ダイエットをしている”ということを
意識して、生活習慣を整えることが重要なのです。
つまり「果物」でも「豆腐」でも「ラジオ体操」でも自分がダイエットを意識できるものならなんでもOK!特に朝に行うとダイエット意識が継続しやすいのでおすすめです
解説 3年前にバナナダイエットが流行した頃、私は「あれはダメだからやめなさい」と口をスッパクして言い続けました。
私は食事制限を聞いてきた人(当院では通常の場合は食事制限もススメませんが)には、低インシュリンダイエットをすすめています。
私が常々言っている意識(脳をだまさないとダメ)ということです。
「計るだけダイエット」
男性の成功率が高いのに比べ、女性では失敗してしまう人が多い。
女性が「甘いものがやめられない」理由
ラットを使って、オスとメスが砂糖水をどれくらい飲むのか実験では48時間でメスの方がオスより2倍以上、砂糖水を飲むことが判明しています。
卵巣がないメスは、砂糖水を好まず、「女性ホルモン」を注射したとこと甘いものを好むようになったそうです。
女性の甘さへの好みは女性ホルモンが大きく関わっています。
セルライトと脂肪のちがい
セルライト
女性は、女性ホルモンの作用により、男性に比べ皮下脂肪がつきやすいといわれています。その反面、女性の皮下脂肪は男性に比べ落ちやすいのもわかっています。
セルライトとはお尻や太もも、二の腕などに起こりやすい脂肪と老廃物の塊です。
成人女性のほとんどの方ににみられるもので、一度できてしまうと血行不良(冷えやむくみ)などを起こし、どんどん痩せにくい体になってしまいます
セルライトが悪化すると肌の表面がデコボコになり、オレンジの皮のように見えるため、(オレンジ ビール スキン現象)といわれています。
脂肪細胞はコラーゲン繊維で囲まれています。脂肪は細胞間液から、栄養を得て、老廃物を出すことを行っていますが、、肥満になると脂肪やセルライトの影響で栄養や老廃物のやり取りができにくくなる為、代謝が悪くなり痩せにくい体質になります。
脂肪が蓄積されるとその周りに、排泄されていない老廃物がくっついてセルライトになります。
リンパ液の回収が悪くなると、脂肪もどんどん積み重なってしまいます。大きくなった脂肪細胞によって毛細リンパ管や毛細血管がもろくなって切れやすくなります。
もろくなった血管からは血漿が漏れ出してしまいます。血漿が溜まったものを エデマ(細胞間浮腫)といいます。
血漿とは
血液は血球(赤血球、白血球、血小板)と血漿(無形成分)から構成されています。
血漿は水が主成分で、たんぱく質、糖、脂質、電解質などが溶解していて、血液凝固因子なども含まれています。血漿の役割は、各物質ごとにことなります。しかしだいたいの役割は、いろいろな物質を運んだり、生体機能の調節をおこなったりしています。
エデマがコラーゲン線維を破壊します。破壊されたコラーゲン繊維は脂肪を取り囲む力が弱くなってきます。
年齢を重ねるにつれてセルライトはどんどん大きくなっていくので、スタイルを気にする女性にとって大敵です。
セルライトを除去するためには、老廃物(エデマ・・・細胞間のむくみ)がどんどん体外へ排出させるデトックス(毒素排出)が必要になります。
エデマによって破壊されたコラーゲン(コラーゲン線維が破壊されるから、脂肪細胞はブヨブヨになる)
コラーゲン線維自体は再生を始めますが、コラーゲンが今まで以上に増殖してしまい、増殖したコラーゲンによって脂肪細胞はガチガチに固められてしまいセルライトになり、栄養を得て老廃物を出すという新陳代謝は悪くなります。
また、本来死滅した脂肪細胞はリンパに吸収され、その後静脈を通って心臓に戻され、便や尿として体外へ排泄されるのですが、ガチガチに固まったセルライトに囲まれている為、排泄されにくくなった状態にあります。
死滅した脂肪細胞やコラーゲンのかけらは、血管からの栄養をもらい老廃物を排出する作業はできません。
つまり運動によっては死滅した脂肪などは回収できにくいということになります。
リンパケアなどのデトックス作用などで排出するしか方法はありません。
私が強く伝えたい事
健康を維持するためには脂は必要不可欠です。
中性脂肪は体を動かす為のエネルギー源であり、
コレステロールは神経組織、細胞膜、ホルモンなどをつくる材料となります。
どちらも体には欠かせない成分です。
コレステロールを減らすと肌トラブル、消化不良、免疫力低下、神経伝達障害などが起こります。
肌を美しく保つためにコラーゲンを多く摂る人が増えています。コラーゲンの摂りすぎはセルライトに悪影響なのではないかという考え方もあります。
コラーゲンは本来たんぱく質なので、私個人としては、あまりにも神経質になって摂るのはすすめません。
下着でボディを締めつけたり、足にサポーターをはめてセルライト対策をする方法もありますが、あまりにも体を締めつけるのは血行不良を招くのでおすすめできません。
セルライトを解消するには血行を良くすることが大事です。
簡単なエクササイズを組み合わせて、血行の良い体作りをされるのをおすすめします。 適度な運動と高タンパク低脂肪を中心とした食生活を続ければ、かなり体脂肪をコントロールすることができるはずです。
代謝を促し脂肪を燃焼させる食材
唐辛子(カプサイシン) ゴーヤ Lカルニチン(肉類) ビタミンB群(肉類) 食物繊維
イソフラボン EPA(青魚) 大豆(サポニン) 。
セルライトの改善法は
・老廃物をリンパマッサージでリンパに排出する。
・適度の運動とバランスの良い食事をして皮下脂肪を少なくする。
エストロゲンの作用は肌のコラーゲン繊維を維持したり、張りのある乳房にするなど女性らしさを保ちます。皮膚の表面の組織に弾力成分であるコラーゲンが多く含まれているほど、皮膚にある細胞を活性化する作用があので、女性の皮膚にうるおいます。
エストロゲンはコラーゲン繊維を作る繊維芽細胞を活性化する作用があります。
エストロゲンが減少してくる閉経の年齢になると、コラーゲンも減少し皮膚にしわが目立ってきます。
注)コレステロール(総コレステロール)もエストロゲンの影響が大きいです。
男性と女性ではコレステロールに関する考え方は違ってきます。女性のコレステロールはエストロゲンの現象による閉経頃から急激に増えます。
閉経頃、健康診断に行って、健康診断の結果総コレステロールが高かったとしても、女性は閉経までの間は男性に比べ総コレステロールの体への負担は少なかったので、しっかりと専門の方に相談されたほうが良いと思います。
エストロゲンにはコレステロールや中性脂肪を下げる作用があります。そのため閉経年齢になると、コレステロールや中性脂肪の異常が起こりやすくなります。
子宮内膜症は、この子宮内膜とよく似た組織が子宮以外の場所でエストロゲンの働きによって増殖と剥離を繰り返す病気です。
エストロゲンの分泌が停止する閉経期以後になると、子宮内膜症も急激に減少します。
妊娠・授乳期には月経も停止します。この間は、エストロゲンの働きも抑えられています。昔は女性も若くで結婚し、子どもを生んでいました。
妊娠・授乳による月経の停止によって、自然に子宮内膜症が治ったりする期間もありました。結婚年齢も出産年齢も遅くなっています。出産回数も大幅に減少している為、子宮内膜症は増えています。
最近は初経を迎える年齢も早くなり、閉経の時期は遅くなっています。そのぶんエストロゲンが分泌される期間が長くなっています。
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注)コラーゲン(弾力性がある)
コラーゲンは細胞と細胞をくっつける糊(のり)のような役目をしています。
人間の皮下組織は皮下脂肪とコラーゲンラスチン・グルコサミノグリカン・などからつくられています。
コラーゲンは皮膚・筋肉・内臓・骨など体内のあらゆる組織に含まれています。
コラーゲンはゼラチンの主成分でもあるタンパク質の一種です。脂肪とはまったく違うものです。
コラーゲンはたんぱく質の一種です。
ヒアルロン酸はムコ多糖類という糖の一種です。
コラーゲンは40℃程度の熱で分解されゼラチンになります。
コラーゲンは、体内に存在するたんぱく質の約3割を占めています。コラーゲンが欠乏すると、肌が乾燥しシワやシミが増えるだけではありません。関節の痛みや骨粗しょう症の原因にもなってしまいます。細胞や臓器を支えたり繋げたり、細胞の増殖や器官の合成、傷口を塞ぐ役割もあります。
「骨盤矯正」「リンパの流れの改善」「デトックス(毒素排出)」
ダイエットにはいろいろな方法がありますが、私は大きく3つに分けています。それぞれの特徴を書いてみました。参考にしてください。
@食事でのダイエット法
A筋肉をつけて脂肪を燃焼させるダイエット法
B(セルライトや脂肪など)を除去するダイエット法
当院の目指すダイエットはBです。
「骨盤矯正」「リンパの流れの改善」「デトックス(毒素排出)」は女性の体にとって三位一体:絶対必要不可欠との考えが、当院に於いては良い結果(臨床結果)が生まれています。
当院では現在Bのダイエット法をメインに取り組んでいます。
この方法はA筋肉をつけて脂肪を燃焼させるダイエット法の逆バージョンともいえます。
つまり、老廃物(セルライトや脂肪など)を流すことにより、筋肉が働きやすくなります。別に筋肉をつけなくても、筋肉がついたのと同じ働きができるという考え方です。これによって基礎代謝が上がります。
●骨盤矯正はボキボキする矯正はいたしません。
(骨盤矯正を始めた頃は、よくチラシなどの写真で見かけるような骨盤矯正を行っていましたが、現在はほとんどソフトタッチしかいたしません) 理由は
当院では「臨床でソフトタッチの骨盤矯正がはるかに好結果」が得られています。
●リンパ液を強く揉みだす施術は絶対にいたしません。
「人間の体は脳が支配している」の考えから、体にソフトに働きかけます。最近お肌の番組などで「肌を強くこすってはいけない」と言っています。まさしくその通りです。お顔だけじゃなくボディにも同じことが言えます。
ソフトだから太ももやふくらはぎ等も細くできるのです。強く揉んだらリンパ管が壊れてしまいます。リンパが流れにくいどころか、かえってセルライトは増えてしまします。
●デトックス(体の深層部のみ揉みます)
骨と筋肉の付着部付近(体の深層部にこびりついているセルライトなど)だけは、体の表面をソフトに流すだけでは除去されません。体の深層部だけは指で押す施術を行いますが、施術全体の2〜3%くらいだと思います。つまり「ここだけは」というポイントになる部分のみ
あとは軽いタッチの方が効果はでると判断しています。
(私が特にお伝えしたいこと)
女性は骨盤の狂い(特に月経後むくんだ状態が戻りにくい人が多い・・・日常生活の姿勢は気にされている女性は多いけど月経後むくんだ状態が戻りにくいというのは知っていない人が多い)から、リンパの流れが滞ってしまい、老廃物を体内に溜めこんでしまうのが太ってきてスタイルを崩す原因だと考えています。
人それぞれ体のクセがあります。そのクセを取り除く為に必要と判断した場合は、当院では B老廃物(セルライトや脂肪など)を除去するダイエット法に加え運動方法や食事方法のアドバイスを行っています。
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●それぞれのダイエットの特徴を書いておきました。ご自身でどの方法が良いかの参考にしていただければ幸いです。
@食事でのダイエット法
やはり手っ取り早く体重を落とすのなら、食事ダイエットだと思います。
しかし、逆をいえばかなり難しいダイエット方かもしれません。食事ダイエットは皆さんも一度は挑戦された方法ですよね。
同じ食事ダイエットをするとしても、レコーディングダイエットを取り入れるなどして、うまく脳をコントロールしないと効果は少ないといわれています。
簡単なようで難しく、失敗が多いのも食事ダイエットです。
食事ダイエットには大きな落とし穴があります。極端な食事制限は「脂肪より先に筋肉が減ってしまいます」これは飢餓状態になった体が生き残るための手段として、エネルギー消費が多い筋肉より、脂肪を残そうとするからです。これもホメオスタシスです。こうなると基礎代謝の量が一気に落ちてしまうため、エネルギーを消費しにくい体質へと変わっていきます。つまり、少しの食事でも脂肪がつきやすい「太りやすい体」になってしまうのです。
注意
低カロリーダイエットは、カロリーを抑えた食事でやせたつもりでも、体重は標準なのに脂肪が多い「隠れ肥満」の人が多い事です。
原因の1つが、私が常々いっているホメオスタシス「飢餓に備える自己防衛」です。
ホメオスタシスが働くとと、カロリーを抑えても、かえって脂肪をため込みやすくなります。
ホメオスタシスとは、誤った低カロリーダイエットにより、体を守ろうとして起こるさまざま防衛システムと考えてよいと思います。
ホメオスタシスが働いている人に多くみられる特徴としてと、冷え性、低体温、低血圧などの症状があります。
●ホメオスタシスが働いている人は一般には交感神経の働きが低下しているといわれますが、要は交感神経と副交感神経のバランスが大切です。
ダイエットでなによりも大切なのは日常生活で、ちょこまか動くことにつきるのです。
交感神経の活動が低下する原因には、寝不足やストレス、自律神経失調症など、さまざまな原因が考えられます。
ホメオスタシスが働いているかどうかは交感神経の働き具合に左右されます。一般に交感神経の活動度の目安は、心電図を解析するとわかりますが、家庭で誰にでも簡単に調べられる方法として「心拍数」による見分け方があります。
ホメオスタシスが働いているかの見分け方
- 寝ているときの心拍数を測る(1分)
- 起きた直後の心拍数を測る(1分)
- 「起きたときの心拍数」から「寝ているときの心拍数」を引いて差を求める
※心拍数にはバラツキが大きいので、朝昼晩の食後以外の時に測り、平均値を用いて下さい。
(起きたときの心拍数)から(寝ているときの心拍数)を引いた値が、スイッチのオンオフの目安となります。この値が「+10から+20」であれば正常です。
食事を低カロリーにしている人が「+9以下」のときは、交感神経の働きが低下、つまり、スイッチがオンになっている可能性があります。この場合は、食事での糖質の摂り方に注意してください。
なお、「低カロリーにしていなくて+9以下」の場合は、ホメオスタシス以外の原因が考えられます。
●当院でも食事ダイエットが必要と判断した方には、ご本人に説明指導しています。
A筋肉をつけるダイエット法
トレーニングにより筋肉をつけ、その筋肉を利用して脂肪を燃焼させる方法。
むやみにダイエット中に筋肉をつけるのも考えものです。テレビのダイエット番組を見ていると男性型の体型になっている人を多く見かけます。女性らしい体型とは言えません。硬くなりすぎた筋肉は代謝が悪いはずです。女性はスロートレーニングで十分と考えています。
●スロートレーニングでダイエット効果も期待したい方
スロートレーニングの後、3時間以内に有酸素運動をする
(無酸素運動と有酸素運動をセット)
*スロートレーニング(無酸素運動)
本来はダイエットというよりも筋力アップを目指すトレーニング
動作をゆっくりと行うことで筋肉が酸欠状態になり、成長ホルモンが分泌されて筋力が増強します。さらに、成長ホルモンには脂肪分解効果があり、ダイエット効果が期待できるのがスロートレーニング
Aさんはスロートレーニングに挑戦し、3か月続けましたが、やせるどころかむしろ太ってしまったそうです。
Aさんが期待したスロートレーニングのダイエット効果は、次の2つです。
- 筋トレそのものでカロリー消費
- 成長ホルモンが脂肪燃焼
筋トレそのもののカロリー消費
「カロリー消費」については。スロートレーニングは普通の筋力トレーニングに比べれば負担は少ないものの、体力をかなり消耗し、消費カロリーも多いように思えますが、スロートレーニングの消費カロリーを調べたところ「スロー腹筋、スロー腕立て、スロースクワット」を計15分間行ったときの消費カロリーは45キロカロリー
これは、日常生活の中では「掃除機をかける」(46キロカロリー)よりも少ない程度です。
スロートレーニングの筋トレそのものには、期待するほど大きなダイエット効果はない
成長ホルモンの脂肪燃焼効果
「成長ホルモンが脂肪燃焼」については、私たちがカロリーを消費するとき、燃えるのは「糖質」と「脂質」です。ダイエットのためには、できるだけ脂質が多く燃えなければいけません。
スロートレーニングの前後で脂肪の燃える割合を調べたところ、トレーニング前は65%でしたが、トレーニング後は88%に上昇しました。
比較のため、スロートレーニングをせず、ずっと安静したままの場合の測定も行いましたが、このような上昇は見られませんでした。
スロートレーニング後の脂肪が燃えやすい状態は、3時間以上は続くといわれます。
この時間の間は、じっと安静にしていても、スロートレーニングをしない時に比べて、より多くの脂肪が燃えます。
しかし、消費カロリーの全体量が少なければ、燃える脂肪の量も大した量にはなりません。
そこで、ダイエット効果を得るためには、ウオーキング、ジョギング、自転車こぎなどの有酸素運動です。
脂肪が激しく燃えやすい時間帯に消費カロリーを大きくすれば、そのぶんだけ燃える脂肪の量も多くなるのです。
スロートレーニングを続けてもやせなかったというAさんが、トレーニング後にウオーキングなどの有酸素運動を行っが結果、2週間で体重が3.7キログラム減少したそうです。
スロートレーニングをもっと知りたい方へ
筋肉に力が入ったままの状態で、ゆっくりと動作を行う事で、運動中に血液の流れが制限され筋肉をつくるさまざまな物質が体内に溜り、激しい運動をしたかのように脳が錯覚を起こし、脳が成長ホルモンを分泌させることで、女性にとってはあまり過激な運動にならないのでオススメです
スロートレーニングすなわちスロトレとは筋肉に力を入れ続けながらゆっくりと運動をすることです。太極拳はスローな動きですがとても激しい運動効果があると言われています。中国人は油ものをよく食べますが、以外に太った人がいないのは太極拳のおかげであると言う人もいます。
スクワットを例にとると、スタート姿勢からゆっくり立ち上がりきる直前に、またゆっくりしゃがむようにし、常に筋肉に力が入った状態で運動しますつまり運動中は「常に体を伸ばしきらないようにする」ただそれだけの簡単な運動ですがかなりの運動効果があります。
スロトレの原理
伸ばしきった状態をつくらないことで、常に筋肉に力が入った状態が保てます。こうして力を入れ続けながら動作をくり返すと、筋肉内の血流が制限され酸素不足になります。こんな過酷な状態をつくることで筋肉はハードな運動をした状態と同じようになります。「脳をだます」のです。これが軽い負荷にもかかわらず激しい運動と同等の効果が得られます。その為に確実に筋肉が付きます。この考え方は、「女性はこの程度の運動では男性のように筋肉ムキムキにはなりにくい」という理論が前提になっています。筋肉が付くと基礎代謝が増えます。基礎代謝が増えると消費エネルギーはあまり動かなくても増えるわけですから、太りにくい体質へ改善できることになります。
スロトレを行うことで、思いウエイトを上げ下げするようなハードな筋トレと同程度に、筋肉の発達を促し新陳代謝を高める「成長ホルモン・・美肌や若返りのホルモン」がたくさん出ます。さらに「アドレナリン」「ノルアドレナリン」といったホルモンも出ます。これらには体脂肪を分解し、エネルギー源として消費されやすい形にしてくれる働きがあります。
*スロトレで筋肉が付いて基礎代謝が上がるには最低でも1カ月はかかると言われています。
スロトレのポイントは、ゆっくりと動作し筋肉を緊張させ続けることで、全身に酸素を運ぶ血流を制限すること。これによって筋肉への酸素の供給が不足し、無酸素で働く速筋が運動に使われ、激しい運動をした時と同様に筋肉に代謝物である乳酸を溜めることができます。
つまり筋肉を痛めつけることができるのです。当然筋肉はパンパンに張っています。乳酸の濃度を下げたり、筋肉を修復するために周囲の水分を吸収しているからです。この状態をパンプアップと言い、このパンプアップの感触に快楽や達成感を感じている愛好家も少なくありません。重い負荷を扱う筋トレよりずっと安全で、筋肉や腱を痛める心配がないので人気があります。
*簡単に言えば筋肉を痛めつけると、そこに成長ホルモン(若返りホルモン)などがキズを修復する作用があるので、筋肉が太く発達し脂肪が分解されやすくなるという仕組みです。筋肉の修復には時間が必要です。週に2〜3日が望ましいと言われています。それも1回10分程度で十分です。
スロージョギングの効果は絶大
ポイント
歩くくらいのスピードでゆっくり走ること。
遅筋だけを使うので、疲れの指標である「乳酸」が増えにくいといわれています。
筋肉には瞬発力がある「速筋」と持久力がある「遅筋」があります。
「遅筋」だけで走れば、長時間走ることができます。
時速4キロの同じスピードで、
ウォーキングとスロージョギングの消費エネルギーを比較した場合、スロージョギングの方が1.6倍も多いという結果がでています。
スロージョギングを続けることで、遅筋の能力が向上します。さらに、筋肉内の毛細血管が増えます。すると今まで使われていなかった筋肉が使われるようになり、ラクなまま長く走ることができるようになります。
スロージョギングを続けることで、効率よく糖や脂肪が消費され、結果的に様々な生活習慣病が改善されるのです。
軽いジョギングを続けることは気分爽快だけでなく、萎縮していた脳の一部が大きくなることも判明しています。ジョギングをすることで、脳の機能が向上する可能性があったり、前頭前野の活動が活発になることが明らかになっています。
スロージョギングのポイント
ポイント(1)背筋を伸ばす
ポイント(2)やや前傾姿勢
ポイント(3)足はけらずに押すだけ
ポイント(4)ニコニコ&おしゃべりしながら
ポイント(5)きついと感じたら歩く
ポイント(6)1日30分を目標に!
(10分×3回など細切れでもOK)
乳酸は疲労物質ではない
乳酸(疲労物質)がたまることによって、筋肉が固くなるといわれていました。
乳酸自体は疲労物質ではなく、エネルギー源であり、激しい運動後でも、30分〜1時間で乳酸値は正常に戻るそうです。
運動後や翌日の疲労感は乳酸とは別で、乳酸がでるような運動をすれば結果的に疲れるというのが結論のようです。
乳酸とは、運動によってグリコーゲンやブドウ糖などが使われるときに同時に生成されるもので、赤血球や内臓でもつくられます。
一般的には乳酸が蓄積することによって、普段中性である筋肉が酸性に傾くことによって悪影響を及ぼします。
急に、激しい運動をすることによって、増える乳酸の蓄積が蓄積する。運動中に代謝されずに残ると考えられていました。
最近の研究では、「乳酸」の蓄積と疲労は直接の関係がないという考え方が主流になってきています。
疲労を軽減する物質としています。乳酸と疲労には、因果関係がないということが証明されています。「乳酸」は老廃物ではなく、運動中でも運動後でも使われています。
「乳酸」は糖に変わったり、二酸化炭素に変わったりして完全に分解され使われます。
「乳酸」が分泌されることによって成長ホルモンも分泌されるので、代謝も促進されます。
「乳酸」は疲労の原因として関係がないだけでなく、心臓を動かす唯一のエネルギー源である糖が体内で足りなくなった時の代用として使われたり、肝臓で新しいグルコース(ブドウ糖)に変えられたりするのです。
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●当院でお客様の自宅ケア用としてアドバイスしているもの
柔軟性理論(ストレッチ)
私はストレッチではなくリリースという表現で指導しています。
筋肉は柔らかくないといけません。私の考え方のメインをなすのが柔軟性理論です。
運動不足が続くと体はどんどん硬くなります。まずはお腹から筋肉は固くなっていくと言われています。女性の方が体は硬くなりやすいと言われています。ストレッチは筋肉の柔軟性を増し伸びやすくします。筋肉が伸びやすくなると、その筋肉がつく関節の動ける範囲、つまり関節の可動域が広がります。柔軟性の低下は姿勢の悪さを引き起こす原因にもなります。太ももの裏側の筋肉が硬く張った状態だと、太ももの裏側の筋肉によって骨盤が後に引っ張られます。こうして腰が丸まり、いわゆる猫背の姿勢になってしまいます。股関節の筋肉が硬くなると、歩行時に大きく脚を踏み出せずに歩幅が狭くなり、転倒しやすくなります。
ストレッチは上手く脱力するのがポイントです。
筋肉は縮む時に力を発揮します。その収縮装置である筋肉(筋繊維)を覆う筋膜の弾力性が重要になります。私の施術はかなりこの筋膜を大切にしています。筋肉は脱力できるほど伸びやすく、力が入ってしまうほど伸びにくくなるものです。ストレッチはこれ以上伸ばせさせまいとする「伸張反射」などの反応を抑えて筋肉を脱力させ、伸びやすい状態に変えていくものです。
この筋肉を伸ばさせまいと働く「伸張反射」は姿勢の維持や筋肉の保護に必要な反射機構です。ストレッチすることにより筋肉の長さを感知する「筋紡錘」の感度が低下するために「伸張反射」が起こりにくくなり、脱力しやすくなります。
ドローイン
女性腹筋を下手に鍛えるより「お腹を凹ませる」だけで、腹筋を鍛えた効果が出ます。
ドローインとは「お腹を凹ませる」を指す言葉で、近年腰痛対策やスポーツ選手のトレーニングにとり入れられています。
お腹を凹ませることで腹横筋につながっている「胸腰筋膜」という、筋肉を包んでいる薄い膜が引っ張られます。すると背骨を支える筋肉に張りが出て安定し、体幹部の筋肉が力を発揮しやすくなります。
ドローインをすると腹を引き締めるのに重要な腹横筋に刺激を与えることができます。その影響で脊柱起立筋などが使いやすい状態になり、体を支える体幹部の力が最大限発揮されて代謝も上がり脂肪が燃焼されます。
ドローインをすると、腹横筋が腹の横から体の中心(内臓の方向)に向かって締めつける動きをします。それに上体を起こす腹筋運動を加えると、腹直筋がタテに縮んで、腹の前側を壁のように固くします。つまり、腹の中に引き込もうとする動きと、前に押し出そうとする動きがお互いにじゃまし合うため、それらの筋肉を単体で鍛えるよりも強烈な効果が得られます。
B老廃物(セルライトや脂肪など)を除去するダイエット法
この考え方は、ある意味ではAの逆の方法になるかも知れません。
この方法は筋肉をつけるのではなく、まずは老廃物を除去するためにリンパを流し、内臓や筋肉を活性化してから、脂肪を落としていく方法だと私は考えています。
当院のリンパケアを主とするデトックスダイエットはこのBのダイエットです。
しかし、リンパマッサージのように強く揉むことはありません。(強く揉みだしてしまう手技ではリンパ管や毛細血管が壊れてしまい、リンパが排出されないどころか、かえってセルライトを増やしてしまうことにもなりかねないと考えています。
有酸素運動
有酸素運動は、酸素を普段よりも多く取り込みながら行う運動です。
体内に取り込んだ酸素を利用して、糖質や脂肪を燃焼させエネルギーに換えます。
疲れにくく、途中からはエネルギー源が徐々に体脂肪に切り替わります。。
有酸素運動のときの呼吸は普段よりより多くの酸素が取り込めます。
代表的なものとしてはウォーキング、ジョギング、水泳、水中ウォーキング、エアロバイク、サイクリングなどがあります。
注)激しく運動しすぎると有酸素運動ではなく、無酸素運動になってしまいます。
激しい運動をした方が早くやせるように勘違いしがちですが、激しい運動よりも軽い運動の方が有酸素運動を効率的に行い、同じ時間で脂肪燃焼量が多くなります。
脂肪が燃焼を始めるには20分程度の時間が必要ですので、それ以上運動をしないと脂肪燃焼効果はありません。
ウォーキングするなら40分
昨夜お腹いっぱい油ものを食べ、ビールも飲み過ぎたとします。
すぐには脂肪として体には付きません。しばらくの間脂肪は血液の中に入ったままになっています。だから翌日上手に汗をかく事で脂肪が付くのを解消できます。一般的にウォーキングは有酸素運動の意識が強いと思いますが、スタートして5〜10分位は無酸素運動だと言われています。これを理解していない人がほとんどです。
@ 無酸素運動から有酸素運動に切り替わらないと効果は出にくい
A 有酸素運動に切り替わっても最初のうちは血液内に残っている脂肪分の燃焼です。
血液内の脂肪燃焼が終わった(約20分)後に、体内の脂肪を燃焼(ここからがダイエット)させると言われています。効果が出始めるのはスタート20分後ということ。
動脈硬化を予防するHDLコレステロールが増加します。
HDLコレステロール・・・肝臓から全身に運ばれ、使われずに余ったコレステロールが再び肝臓に回収されたものです。
下半身の筋肉が発達すると血液がプールされるので血圧が下がります。
筋肉が糖分や脂肪を消費してくれます。
小倉式ボディーコントロール (腕組みウォーク)
「無理なダイエットをして体重だけを落とそうとしても、理想のボディーラインにはなれません。ただ痩せるのではなく、体をその人のベストな状態にしてあげる」が理念のオグラ式ボディーコントロール・・・・・・私の考えとまさしく同じです。
オグラ式ボディコントロールの要の一つとなるのが「腕組み」です。
足をそろえて立ち、体の後ろで腕をくむことで、バランスの乱れた全身の筋肉を正しい位置にもどしながら発達させて、骨格の歪みを改善し、脂肪の燃えやすい体をつくるのが目的です。
●私は「体には個人差があるので、下手にテレビや雑誌で流行の骨盤体操をしたりする」のはオススメできません。
その人の体のクセが十分わかっての骨盤体操なら効果はでると思うのですが、事実当院へ来られるお客さんの多くが「我流の骨盤体操」で失敗しています。
オグラ式は女性にとって簡単かつ安全な方法なので当院でも自宅用としてすすめています。
今流行りのインナーマッスル・・・体幹立ちが簡単にマスターできます。
骨粗鬆症
骨粗鬆症は新陳代謝が悪い高齢者ばかりでなく、ファストフードを多く摂る食生活の乱れている若者にも起こる
極端な食事制限ダイエットを行っている人は筋肉を落とすので基礎代謝や新陳代謝が悪くなるのは当然です。それがわかっていても女性は食事ダイエットが好きです。そしてリバウンドを繰り返しています。
それよりも大事なのが無理なダイエットやファストフードの摂り過ぎなどからくる食生活の乱れです。
なかでも若年性更年期障害が増えています。この悩みで当院にも多く来院されます。
コンビニ弁当の多くは揚げ物です。
肉を食べて、たんぱく質を摂ったつもりでも、揚げ物の油によってたんぱく質の吸収は阻害されています。ブロッコリーやごぼうなどの食物繊維を多く含む物には油・脂肪を吸収する働きがあります。また、パイナップルなどの果物には消化酵素が多く含まれます。ただし消化酵素は熱に弱いので注意が必要です。
食事で摂取したたんぱく質は胃や小腸で消化吸収され、約20種のアミノ酸に分解されます。そのアミノ酸が体の中で再び結びついて筋肉や内臓、皮膚、ホルモンなどに作り替えられます。
筋肉の材料になっているのがBACCと呼ばれるバリン、ロイシン、イソロイシンのアミノ酸です。
極端な食事制限や高齢になり食が細くなることで、たんぱく質が不足します。たんぱく質が不足すると結果として、アミノ酸、中でもBACCと呼ばれるバリン、ロイシン、イソロイシンという筋肉をつくるアミノ酸が不足してしまいます。筋肉を維持することができなくなると、チョコマカ動くことが億劫になり筋肉は一段と痩せてダイエットには不利になります。
BACC・・・弱った肝臓の機能回復に役立ちます。肉や魚、大豆に多く含まれます。
人間の体は常にアミノ酸を欲しがっています。できるだけ速くアミノ酸に分解できるたんぱく質を摂るのも良い事です。動物性たんぱく質は人間の体に近い為アミノ酸のバランスが良いと言われています。しかし、肉も脂分が多いとたんぱく質の分解が遅くなります。
テレビ番組「夢の扉」で骨粗鬆症について説明していました。人間の体を支えているのは「骨」です。
現在、骨の健康を作るのにはカルシウムが重要といわれ、学校給食ではカルシウムが多く含まれている牛乳などが出されています。しかし、カルシウムを摂取するだけでは骨の健康には、不十分だということが最近の研究から明らかになってきたのです。
骨の体積の半分を占めるコラーゲンが重要
骨の構造を鉄筋コンクリート柱に例えられます。
コラーゲン繊維が鉄筋 で ミネラルがコンクリート
人間の骨の数は、約200個〜206個で大人になるにつれて、骨の数は減ります。
骨の主成分は、カルシウムとコラーゲンとリン、それに加え水分です。
コラーゲン
コラーゲンはいくつものアミノ酸が多数結合してできたたんぱく質の一種です。身体の皮膚や筋肉・内臓・骨・関節・目・髪等あらゆる全身の組織に含まれており、主にそれらの細胞をつなぎとめる働きをしています。
骨粗鬆症は従来、骨の量を示す骨密度に対する考え方でしたが、骨の量だけでなく骨の質“骨質”が関係することが東京慈恵会医科大学講師の斎藤充先生の研究で判明しつつあるそうです。斎藤充先生は普段は整形外科医として働いていますが、骨質の悪化による骨粗鬆症患者を薬で治したいと考えて、新たな治療法に取り組んでおられるそうです。今まで、骨粗鬆症は一度治療しても再骨折することが少なくありませんでしたが、現在の骨折予防効果はわずか50%になり、コラーゲンという視点により、50%の壁を乗り越えることが斎藤充先生の目標だそうです。
骨は「鉄筋コンクリート」の建造物によく似た構造をもっており、鉄筋に相当するのがコラーゲ(蛋白質)で、コンクリートに相当するのがカルシウムからなるハイドロキシアパタイトです。そして健康な骨は弾力性があります。
隣接するコラーゲン同志をつなぎ止める架橋(建造物に例えるならば鉄筋同志をつなくもの)に目が向けられています。
架橋の善し悪し(「善玉架橋」と「悪玉架橋」)が、骨の強さを決める重要な因子であることが明らかになりました。
骨の体積の約半分がコラーゲン(タンパク質)、残りはミネラルです。
コラーゲンの構造が骨質を決めることが明らかになってきました。
「コラーゲンは、橋りょうの骨組み(架橋構造)のようにその分子同士がつながる構造をしている」つながって束になった分子は繊維状になっていいます。
骨の体積の半分をコラーゲンが占めている 「コラーゲンの質、「骨質」」が重要
骨を建物に例えるとリン酸カルシウムなどがコンクリートでコラーゲンが鉄筋になります。
カルシウム対コラーゲン≒50対50で コラーゲンの重要性がわかります。
そのコラーゲンの質を左右するのが、コラーゲン同士を結ぶ架橋分子であることがわかったそうです。架橋分子には「悪玉」と「善玉」があり、悪玉がコラーゲン同士をばらばらにつなぎ、骨をもろくするそうです。
血中や尿の中の悪玉架橋物質ペントシジンや血中のホモシステインの濃度を測定すれば骨質を示すマーカー(目印)になると発表。
コラーゲンが「錆びる」原因は血液中のアミノ酸の一種・ホモシステイン
ホモシステインが多い人は、骨折しやすい
ホモシステインは動脈硬化を引き起こし、心筋梗塞(こうそく)などのリスクを増やします。
ビタミンB群が不足していると、体内でホモシステインが増えるので、ビタミンB群のうちの(葉酸、ビタミンB12とビタミンB6)を摂取すると、ホモシステインが減ることも確かめられている。
しかし、ビタミンB群のサプリメント摂取で骨折を防げるかどうかはまだ確認されていません。
【骨質の予防に大切な食材】
・ビタミンB12・・・サンマ、鳥のササミ、マグロの赤身など
・ビタミンB6・・・レバー、マグロ、カツオ
・葉酸・・・ニンニク、ブロッコリーなど
日本人は5人に1人はホモシステインが増加しやすい(欧米人の2倍骨折しやすい)そうです。
骨質マーカーはコラーゲンの老化産物そのものを測定、患者さんの全身のコラーゲンの
老化状態を判別します。コラーゲンは鉄筋コンクリートの鉄筋、骨密度はコンクリートに
相当するため、錆びの程度を骨質マーカーで評価することで患者さんの体質に合った 治療ができます。
●骨粗鬆症患者の3つのタイプ
(1)骨密度が高く骨質が悪い→骨折リスク1.5倍
(2)骨密度が低く骨質が良い→骨折リスク3.6倍
(3)骨密度が低く骨質が悪い→骨折リスク7.2倍
HPを見て「何s痩せますか」という問い合わせがあります。当院でも体重が10s以上落ちて話題になっている方もおられますし、確実に体重を落としている方も少なくありません。しかし当院のこだわりはスタイルです。スタイル重視で通われた結果として体重は落ちています。
特徴としては「体重減以上に痩せたと見られる場合」が多いです。
体重が落ちたのは骨盤矯正で内臓の位置を整え痩せやすい体質にし、リンパケアでデトックス(解毒)する施術に加え、ご本人が生活習慣を見直されたり努力された結果です。当然ながら体重減には個人差があります。

初回来院時 6回目 7回目
来院初日、体型をまず見たり問診をして「それほど食事制限は必要ない」「以前スポーツで鍛えた体で、逆にスポーツをやめた今は筋肉が硬くなりすぎているので、筋肉をほぐして基礎代謝を上げる」のが効果があると判断しました。
気がむいた時にリラックス目的でウォーキングをする」をすすめました。エーそんな簡単なことでと彼女も驚いた様子でしたが、それでないとボディケアはできないよと説明して納得してもらいました。
1ヶ月後の2回目来院時から確実に結果があらわれていました。本人いわく「なにもしてないのに不思議、だけど今までになくスタイルが変わった」と喜んでいました。
私はダイエットという言葉はあまり使いません。体重よりも見た目と常々お客様には言っています。それを実行すれば自然と体重は落ちてきます。あわてるほどリバウンドします。
ほとんどの場合が彼女のように「食事もそのまま、運動も無理はさせない」で、このように変化していきます。 それは代謝を上げることに着目しているからです。
施術前 40分後

3ヶ月後 8ヶ月後
なぜ、女性はポッコリお腹や太ももで悩むのでしょう。
女性は生理の時、骨盤は開きます。その後排卵日にむかって閉じていくのですが、骨盤が開く(卵巣のホルモンの一種 リラキシンというホルモンの影響で開く)に比べ、閉じるのがうまくいかないのです。その上、女性は男性に比べ関節が緩いので、骨盤は動きやすくなっています。
しっかりとした骨盤矯正をしないから、太りやすくなります。
@骨盤が開いていくほど、その骨盤の中に内臓は落ちていこうとします。また、骨盤が広がったところには脂肪が付きやすくなります。
A我流の骨盤矯正は「自己満足だけの部分が多く、効果が上がらない」ケースをよく見かけます。また、体を痛めるケースも少なくないので、おすすめできません。
B私の行っているリンパケアとともに、ストレッチ系・メソッドも流行しています。
筋肉の再生を利用して成長ホルモンの分泌を促すスロートレーニングやクイックとスローを組み合わせたトレーニング。腹を凹ませるドローイン(これは当院でも、ドローインは腕組みウォークとともに、お客様の自宅トレーニングにすすめています)・・・等々です。
●当院では「骨盤矯正やリンパの流れの改善」が最善と思い行っていますが、皆さんの中にはストレッチ系が好きな方など、お好みの骨盤を矯正する方法があると思います。
私が伝えたいのは「一度基礎からしっかりと習われた方が骨盤の矯正は近道」だということです。
食事ダイエットはオススメできないと書いても、やはり女性は体重の減量法を聞いてこられます。当院の9割の方には食事の事は一切言いません。聞いて来られた方にのみアドバイスします。
ここでは当院で希望者のみに指導している
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営業関係の電話はお断りいたします。
からだケア なのはな
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